徳間書店の小屋マガジン【小屋を愉しむ本】に掲載されました。

2017年7月3日徳間書店発売の小屋マガジンムック版【小屋を愉しむ本】に掲載していただきました。

木製キャンピングトレーラーのBaske-T60’sが主な内容になっています。

キャンピングトレーラーの機動性を確保しながら、長期的に生活しても快適な 走る小さな家

サイズは S・M・L の3サイズで、木製ヨットの様な雰囲気です。

この本には世界中のいろいろな小屋が載っていて夢が広がりますね。

是非ご一読を!!

TAKU TAKUさんのTinyHouseJapanの記事をご覧ください!!

私たちのトレーラーの見学会の取材、紹介をしてくださっているTAKUTAKUさんの記事です。

私たちでは伝えることができない体験談を書いてくれています。

できれば現物に入って体験して欲しいと常日頃思うのですが、素敵な記事でその感覚がかなり伝わるのではと思います。

TAKU TAKU さん、ありがとうございます!!

 

木製キャンピングトレーラー「Baske-T」がLiving Big in a Tiny Houseに登場!

 

夢とこだわりを乗せた木製キャンピングトレーラー「Baske-T 60’S」

 

最高だった。木製キャンピングトレーラー「Baske-T」

 

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NZのインターネットTVでタイニーハウスジャパンが紹介されました。

Craftsman In Japan Builds Amazing Tiny House On WheelsPosted

ニュージーランドのタイニーハウスを紹介されているネット番組

Living Big in a Tiny House でタイニーハウスジャパンを紹介していただきました。

 2013年の暮れ、初代 Baske-T は、自分たちが環境の変化に対応するためのシェルターとして製作し始めました。

軽自動車でけん引できるサイズのちいさなBaske-Tを牽いて西日本を走り回っていました。

そして気に入ってくださる方から製作の依頼を受けたことが仕事として始めたきっかけでした。

できる限り自然発生的な建築、揺れに強い建築、ゴミにならない建築、人間に合わせた建築をタイニーハウスで目指しています。

 

わざわざ九州までお越しくださったブライスさんありがとうございました。

 

 

http://www.livingbiginatinyhouse.com/tiny-house-japan/

詳細な記事はコチラから

Breathtakingly Beautiful Japanese Tiny House on Wheels

Living Big in a Tiny House の Bryceさんが三重県熊野市に納品させていただいたBe Genki International のルミさん、カトリーナさんの BeGenki 号を紹介してくださいました。

 ルミさんは2014年にアメリカから問い合わせをいただき、2015年の2月に福岡のカカオ研究所さんの見学にお見えになりました。その日Baske-T S の中で5時間ぐらい3人で話をしました。

時間が経つのを忘れる、そんな空間だと、心を浄化してくれる空間だとおっしゃってくださいました。

2人で生活のできる最小限のタイニーハウスで居心地の良いものをとご注文をいただき、打ち合わせを重ね2016年の春に納品させていただきました。

末永くご愛用いただけることを願っています。

 

ルミさん、カトリーナさんには、この度のBryceさんの取材に関してもたくさんのご協力をいただき誠にありがとうございました。

 


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災害時活用可能な木製展開式タイニーハウス

2016年末に納品させていただいたWings Houseは個人宅での御利用なのですが、
その特徴から、災害時に活用する可能性を検証してみました。


・1000ccクラスの乗用車でも牽引可能。


・走行時は、キャビンサイズ全長3m全幅2.2m全高2.5m床面積6㎡で
2tトラックの走行可能な道を通行出来ます。


・30分程で6㎡から19㎡、約3倍の広さに展開、複数人が居住可能な空間を確保出来ます。


・窓ガラスは全てペアガラスの木製建具を使用、壁床天井には50mmの断熱材を使用、
暖炉(オプション)使用で、冬の寒さにも対応。


・高窓や窓を開放すれば真夏でも風通しが良くエアコン不要。


・全て大分産の杉を使用しているため、災害時のストレスを緩和します。

 

以上などから現在地方自治体や、民間の機関などで災害時の仮設住宅にトレーラーハウスや、キャンピングトレーラーを検討されているようですが、ぜひタイニーハウスジャパンのWings  houseを検討して頂ければと思います。

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耶馬渓より

写真担当のNです。

こんにちは。

 

耶馬渓にも春一番も吹き、風がだいぶ暖かくなって来ました。
庭のタラの芽もスクスク育っています。
季節になったらタラの芽に追いかけられて
少々食傷気味になりますが
それでも春の一番のご馳走、楽しみです。

 

さて、先日の納品ツアーは山伏トレイルツアーさまのご厚意で、
納品先の伊豆を遥か通り過ぎた、東京・神奈川でも
Baske-T 60'S を多くの方に見ていただくことが出来ました。
山伏トレイルツアーさま、そして、見に来てくださった皆さま、ありがとうございました。

 

狭い空間に初対面の方同士が数人…どうなることかと思っていましたが、
程よい距離なのか程よい狭さなのか、
和やかにのんびりと過ごしてくださってホッとしました。

 

今回のことではないのですが、ちょっと強面な男性が通りすがりに見にいらしたことがありました
その男性、中に入ってしばらくすると顔つきが変わって、子供のような笑顔を見せてくれました。
忘れていた子供の頃の冒険心を思い出したと言っていただいた時は
ああ、作って良かったな、と、とても嬉しくなりました。

 

うまく言えないのですが、どうやらBaske-Tには、
和みや癒しの効果があるようです。

 

天窓を含め窓が多く、中と外を隔てない造りなので、
自然な光と風の中で、自然な時間の流れを感じられます。
Baske-Tは、停めた場所、置いた場所の景色の一部となり、
自然な流れを遮りません。
そういう空気感のせいでしょうか。

 

製作者は、「有機的建築」という概念を基礎に、長年、住宅を設計してきました。
全ての生命体は機能と形態が一致していて更に美しい、と言ったのはフランク・ロイド・ライトですが、
Baske-Tにも、美しさと快適さを感じて貰えたならと思います。

 

灯のことを少し。
BaskeTの豆電球の灯りに物足りないと感じた方もいるかも知れません。
必要最低限の灯です。
時間の流れに抗わない明るさともいえます。

 

私が子供の頃は真の暗闇がありました。
鼻先に闇の壁が立ちはだかるような、目を凝らしても突き放されるばかりの、真っ黒な壁。
明るすぎる白い世界が当然のようになって、
暗闇に住んでいた、お化けや妖怪はどこに追いやられてしまったんでしょう・・・

 

旅をしている間は、基本的に、電気は走行充電です。
走るために車は発電をしているので、
その電気をトレーラーのバッテリーの充電にも使います。
小さな灯で過ごすか蝋燭で夜を過ごし、早目に寝ます。
妖怪たちとの夜はとても優しく心地いいです。

 

この先、BaskeTでの宿泊体験なども出来ると面白いかな・・・とも思っています。
見て、入って、座って、寝っ転がって・・・
いろいろな体験を体感していただくために、
いろんな町に出没したいと思っています。
その時はよろしくお願いいたします。

 

多くの方々に知り合うことができ、私たちもクーもとても楽しい時間を過ごすことができました。

ありがとうございました。

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Baske-T 60's 販売開始いたします。

ハンドメイドのレディーメイド Baske-T 60's の販売開始いたします。

 

Baske-T 60’s ページ

 

先日の関東での見学会などで紹介させて頂いたBaske-T 60's は

無事に伊豆に納品することができました。

話題の山伏トレイルツアー様がどのように使いこなしてくれるか、

とても楽しみです。

Baske-T 60's の実物を体験したい方は松崎町へどうぞ!

 

 

 

 

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新作のお知らせ

新作の納品ついでに関東に来ています。

ハンドメイドでレディメイドのBaske-T 60‘sです。

暖炉もあります。

 

2/4の土曜日

八景島の向かいにある海の公園の駐車場に朝から夜まで

滞在予定です。

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大分合同新聞に掲載していただきました。

大分合同新聞の1/10日の記事 でタイニーハウスジャパンを紹介していただきました。

 

写真の Wings  house は 2.2m×3m のトレーラーが 6m×3.3m に展開します。

 

災害時などの道路状況の悪い時などでも比較的スムーズに目的地まで到達でき、

 

夏は高窓を開けると冷房はほとんど必要ありません。

 

全てペアガラスの部屋は暖炉をたけば暖くすごせます。

 

室内の仕様は自由に選択することが出来ますので、

 

トイレや、シャワー、ベッドなど自由な発想でご利用いただければと思います。

 

製作は現在写真の3人+1Coo(トイプードル)で行っていますが、

 

記事にもあるように、現在、量産型を制作中です。

 

近く、ご紹介できると思います。お楽しみに。

 

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ウイング ハウス     wings house  Baske-T Mサイズ

福岡県のI様より注文を頂き製作したタイニーハウスが完成しました。

 

ご家族で、住まいとして、別荘として、たまには店舗として、そしていざという時にはシェルターとして、

何時でも出かけることが出来る、総重量1200kg、家のサイズ全長3m全幅2.2m全高2.5m床面積6㎡、のタイニーハウスです。

 

このタイニーハウスを「Wings house」と名付けることにしました。

先程のサイズのタイニーハウスが15分ほどで3倍強の19㎡に展開し、

正面から見ると、まるでタイニーハウスが羽を広げ休んでいるような姿に見えるところから

羽のある家、Wings  House  とお世話になっている方が命名してくださいました。

 

この Wings house は、災害時など、道路事情が悪い事態にも普通自動車で比較的容易に走行することが出来ます。

トイレやキッチン、寝具などの装備をすれば、緊急時の家として大きな助けとなり働いてくれると思います。

 

ペアガラス標準装備の上、暖炉も付ける事が出来ますし、高窓を開ければ真夏でも涼しく過ごすことが出来、エアコンは要りません。

 小さい発電機があればバッテリーの充電が短時間で可能、外部電源があればコンセントを差しておくだけで常に充電しておくこともできます。

 

大分県産の杉の赤身をふんだんに使った室内は無塗装のため、木が呼吸することで、殺菌・調湿・消臭効果を持ち、古くなった臭いや、カビの心配がありません。

外部の板や、屋根のシートなどは、メンテナンスや補修ができますので、手入れをしながら長く使っていただけます。

 

また、内部外部共に木製ですので、棚を取り付けたり、絵をかけたり、ご自分のお好みでリフォームしていただけます。

(購入者様が取り付けたものや、そのためによる不具合や、破損、事故などの保証はできませんので、自己責任で安全に御使用頂きたいと思います。)

 

完成して組み立ててみると、まるでステージのような雰囲気もあり、野外公演などにも使用して頂けるかも、とも思っています。

また、タイニーハウスホテルや、民泊、ゲストハウス、B&Bなど、様々な使用方法で活用いただけると思います。

新作 Wings  house  をよろしくお願いいたします。

 

 

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スケール感を考える

 

 

 

参考写真

先日車で近所を走っていたら昔懐かしい憧れの車が走っていました。

 

創りも繊細な美しいラインのフェアレディーという車です。

 

しかしその前を走る軽自動車の大きい事。

 

気になり昔の車と、現代の車の大きさを考えてみました。

 

 

 

参考写真

当時のスカイラインも子供時代には大きく感じました。

 

鉄の質感や、細やかさは今の車では感じられないですね。

 

 

参考写真

私たちの愛用している スバル自動車の名車 SUBARU360

 

愛称 テントウムシ その名のとうりの小いささですね。

 

 

 

参考写真

マツダキャロルと、現在の軽乗用車

 

人間に必要な最小限の寸法ですね。

 

 

 

 

 

 

 

参考写真

このキャロルは360ccの当時の軽自動車規格で初めての4ドアセダンだったそうです。

 

 

 

 

 

 

参考写真

当時の軽自動車のなかでも最小のSUBARU360

 

今の車の大きさが悪いとは思いませんが、建築も車も人に合わせたサイズの良さを

 

見直してみてはいかがでしょうか。

 

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2016おおいたオーガニックフェスタぼくらはみんな土が好き   に出展します。

大分市では初めての出展で、陶カフェ しきろ庵さんとのコラボです。ぜひ実物を見に来てください。

1 主     催    NPO法人おおいた有機農業研究会

 

2 期     間    平成28年12月10日(土) 

             午前10時~午後3時(雨天決行)

 

3 場     所    大分いこいの道広場(ホルトホール前)

                                     (住所:大分市東大道1丁目)  

 

4 催  し  物    (1)ステージイベント

                生産者によるトークショー、食に関するシンポジウム、クイズなど

             (2)料理デモンストレーション

             (3)新規就農相談、家庭菜園・園芸相談コーナー

             (4)落ち葉プール

             (5)有機農産物や加工品の販売

             (6)各種ワークショップ

 

5 お問い合わせ先     NPO法人おおいた有機農業研究会

              電話(097)567-2613 

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モノ・マガジン 11-16  「小 屋 再 び」

Baske-T1900、初代Sサイズ、の取材を受け、11月2日発売の11-16日号に載せて頂きました。

タイニーハウスを制作するきっかけ等、詳しく書いてもらっています。

モノマガジン編集部の皆様ありがとうございました。

 

現在Baske-T1900はBeGenki号として、日本中を駆け回っています。

https://www.instagram.com/be.genki/

今回取材のために1900をお貸し頂いたBeGenkiインターナショナル様、ありがとうございました。

全国のどこかで皆さんも出会えるかもしれませんね。

 

 


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2016/10/15・16 別府公園にて、「おおいた みのりフェスタ」に出展します。

毎年恒例になってきました、「おおいた みのりフェスタ」 に今年も出展致します。

耶馬渓の下郷より「陶カフェ しきろ庵さん」がBaske-T Sサイズを使用しての移動販売の実演をします。

また、三重県熊野市に納品したBaske-T1900もやって来ます。

 

ぜひお越しいただき、タイニーハウスを体感して頂ければと思います。



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熊野市に納品したタイニーハウスです。

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ワールドフォトプレス社の 「小屋 1」 に掲載されました。

いつも掲載していただいているモノ・マガジンを発行している、株式会社ワールドフォトプレスより、「小屋 1」が発売されました。 私どものタイニーハウスも紹介していただいています。

 

 ~ワールドフォトプレスの紹介文より~ 

 小屋 1 

 かつて「小屋の力」という大型ムックを発行しました。それから今日まで、15年もの驚異的なロングセラーを続けてきました。その間、コンパクト版が欲しい、続編はまだかの声をいただき、今回の「小屋1」の発行にいたりました。
 小屋は日本ばかりでなく、世界中のどの国でも、どんな場所でも必ず見つかります。有名無名に関係なく、小屋は個性に満ちています。何でもないはずの小屋が、風景のなかにしっかりとした居場所を定めた時、眺めているだけで豊かな気持ちがわきあがります。小屋にはそのようにして、見る側に訴えてくる力があります。しかも、時の経過とともに、独自の風合いを備えていきます。ですから世界に一つとして同じ小屋はなく、ユニークな存在になるのでしょう。これこそが小屋の不思議、つきない魅力ではないでしょうか。

 

送っていただいた本を読みましたが、よくこんな小屋までと笑ってしまうほどです。
ホントいろいろな小屋があるものですね、大変勉強になる本です。
私たちの造る小さな走る家も将来こんな風合いになって欲しいと思います。
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メッセージの返信について

24日にメッセージを頂いたお客様へ。

返信しようといろいろやってみているのですが、

私どもがPCに詳しくなく、送信拒否となってしまいます。

他にご連絡差し上げる方法がありませんので、

ブログからお返事させていただきます。

 

はじめまして
タイニーハウスジャパンの田上晴彦と申します。
お問い合わせありがとうございました。

残念ですが関東へ行く予定は現在ありません。

お越しいただくことは出来ますが、外出することも多いため、前もってご連絡いただければと思います。

作業場(自宅)は最初に製作した自家用のタイニーハウスと、
9月初旬までは一台は製作途中のものがあります。(その後次のタイニーハウス制作を始めます)

こちらこそわざわざお越しいただくのは恐縮ですが
私どもに出来ることがあればなにとぞお申し付けください。

タイニーハウスジャパン
田上晴彦

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AL-KOシャーシを使ったカーゴトレーラー販売いたします。

タイニーハウス ジャパン カーゴトレーラー
TinyHouseJapan 木製カーゴトレーラー

上記 木製カーゴトレーラー標準価格 90万(予備検査付き)税別 当社引き渡し価格  

 

日本では、まだまだなじみの少ないカーゴトレーラーですが、ヨーロッパをはじめ世界中では普通に利用されている、とても便利な道具です。

ヨーロッパのホームセンターでは貸し出しのトラックではなく貸し出し用のカーゴトレーラーが置いてあるそうです。

自分の車にヒッチメンバー(トレーラーをけん引するためのボール型フック)が付けてある人がいかに多いかということですね。

カーゴトレーラーについて良いところと悪いところを考えてみましょう。

 

便利なこと

・維持費

自賠責保険が25か月分で4650円÷2=2325円/1年、 自動車税が10200円、 重量税が6600円、 検査印紙が2100円÷2=1050円/年、

合計20175円/年  (任意保険は牽引する車の保険に含まれるので基本的に無料)となります。

トラック1台の維持費は、メンテナンスも含めると5~6万/年必要になりますから、単純計算でも節税になりますね。

・牽引車にたくさんの人を載せたうえでさらに荷物を運ぶことが出来る。

・行先で切り離して牽引車だけで自由に走ることが出来る。

・同じ大きさのトラックに比べ小回りが利く。

・故障が起きる個所が少ないので長く使え維持費もかからない。

 

不便なこと

・総重量750キロ以上のトレーラーは牽引免許が必要。

・運転が難しい。

・牽引した状態での駐車スペースが限られる。

 

などです。

 

不便なところは練習次第で克服できると思いますので、総合的に考えてみると長所のほうが多い様に思います。

私たちの制作するトレーラーは木製ですので軽く強度もあり、メンテナンスも案外かかりません。

(もし木製部分が傷んできても安価に補修やリメイクすることが出来ます。)

デザインもいろいろな雰囲気に作ることが出来ますので、イメージを伝えて頂ければご希望に添えるような設計をいたします。

 

いつか木製カーゴトレーラーで野菜や果物のマルシェなどをしているところを見てみたいと思います。

他にもいろいろな使い方があると思います。皆さんもいろいろな使い方を考えてみてください。

 

BeGenki号納品しました。

タイニーハウスジャパン 関東ツアー慶応幼稚舎前にて
タイニーハウスジャパン 慶応幼稚舎前にて

三重県熊野市へのBeGenki号納品無事終了いたしました。

東京、神奈川、伊豆、桑名で見学会をして頂きたくさんの方に居心地を体験して頂きました。

 

いつでも

どこへでも 

好きな時に 

お気に入りの家を連れて

 

たくさんの方に写真を撮って頂き、喜びの声を頂き、2500キロ走ったかいがありました。

 

納車させていただいた熊野のお宅では暖かく迎えて頂きありがとうございました。

次回は九州に向けて2台で走行する予定です。

また改めてお知らせしたいと思います。

 

タイニーハウス ジャパン

タイニーハウスジャパン 関東ツアー東京タワー前にて
タイニーハウスジャパン 東京タワー前にて
タイニーハウスジャパン 
タイニーハウスジャパン 関東ツアー 見て頂いた方の写真
タイニーハウスジャパン 関東ツアー七里御浜到着
タイニーハウスジャパン 七里御浜到着しました
タイニーハウスジャパン BeGenki
タイニーハウスジャパン BeGenkiさんに到着 初代と対面
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関東ツアー

6/27より東京、神奈川でBaske–T BeGenki号の見学会、体験会を開催します。

6/28日は神奈川のロッキー2さんにて15時より19時の間、展示させて頂きます。
30日までの間、東京、神奈川の街をBaske–Tを牽きながら走ります、呼んで頂ければ伺うことも可能ですのでぜひこの機会に声をかけてください。
30日の午後はお台場、潮風公園の第2駐車場にて写真の撮影をしています。
また、ここで写真撮影などいいんじゃないかと情報などもいただけると嬉しいです。
一目見てもらいたいのですが、出来れば中に入ってこの空間を体感して頂きたいなと思います。
ことわざでは百聞は一見に如かずですが、私達のタイニーハウスは百見は一感に如かず、ぜひ一度入って頂きたいと思います。
 
連絡先  タイニーハウスジャパン 田上晴彦
Gmail   tinyhousejapan@gmail.com
携帯電話  080-6747-2178
 
今回、見学会に使用することを快く了承していただいたBeGenkiの皆様に感謝いたします。
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暖炉

今回制作したBaske-T 1900には本物の暖炉がついています。

 

初めに暖炉と、薪ストーブの違いをお伝えしておきましょう。

 

暖炉(ウィキペディアより)

暖炉は耐火煉瓦や石材などを用いて室内の壁面に作られた凹型の炉で煙突で家屋の外部と直結している。炉内でガスを燃やし、その熱で室内を暖房するが、ストーブとの根本的な違いは煉瓦や石材に吸収されたエネルギーを用いて薪に輻射熱を与えて燃焼させ、その余禄を人間が得ることである。すなわち、燃焼室の後方と下方には耐火煉瓦が必要でその断熱には最大限の注意を払わねばならない。また、煙突への接続部はスロート(英語でthroat, のどの意味)があり、燃焼ガスのみが高速で吸いだされるよう、絞りが与えられている。これがないと室内の空気がどんどん吸いだされてしまい、寒くて仕方がないことになる。もちろんダンパでその開度は調節でき、不使用時には閉めることができる。

 

薪ストーブ(ウィキペディアより)

薪ストーブはとてもシンプルで、灌木や廃材の多い場所で使用する場合に限れば燃料代が殆ど掛からない長所がある反面、幾つかの欠点も存在する。まず、燃焼の伝播が対流と燃料の配置の如何によってのみ左右され、燃焼機器の空気穴の配置が不適切であったり燃料の積み方に不具合があると片燃えや立ち消えを起こしてしまう可能性が高い。また液体燃料ストーブがバルブによって燃料供給量や火力を調整するのに対して、薪ストーブは薪の投入量のみで火力を制御しなければならず、きめ細かな火力調整にはある程度の熟練を要する。その上、薪が燃焼する際にはある程度以上のすすが発生し、ストーブや調理器具が黒い煤で汚れてしまう。燃え残りの灰などがゴミとして大量に発生することも問題となる。燃焼効率自体も薪は化学熱力学の観点上はの内部にいくらかの熱エネルギーを保有し続けるために、幾ばくかの熱エネルギーは利用されないまま放棄されてしまう。

バイオマス資源が豊富な北欧・北米では、薪ストーブで冬期の暖房・調理をまかなう家庭も多い。最近の薪ストーブは、触媒や二次燃焼システムなどを用いて煙に残る化学エネルギーを燃焼させ、燃焼効率を高めている為に煤・煙による大気汚染は大幅に軽減されている。

 

私が薪ストーブに出会ったのは子供のころ祖父の経営している製材工場の休憩所で燃えていたダルマストーブでした。

その後さまざまな薪ストーブを扱ってきましたが、高性能な現代の薪ストーブになればなるほど求めている本当の意味での温かみというのか、火と対話をするというような感覚が減っていくような気がするようになりました。

そして、知ってはいたものの本気で惹かれていなかった、何世代か前の別荘や高級邸宅などに使われていた暖炉にとても興味をひかれました。

 

 しかし、その暖炉、性能を調べていくと非常にむつかしく、メイン暖房に使うには無理なのではないかと思うようになりました。

熱効率が悪い、そして完全燃焼しづらく煙やタールが出る、石やレンガで作るため大変重い、など現実的ではないと思いました。

おまけに、今回使いたかったのは割りばし程度の木で暖をとれる暖炉でした。

超小型の薪ストーブなども検討しましたが、やはり目指すは子供のころに感じた、火と対話をする感覚です。

 

今までの経験と、様々な素材やノウハウを組み合わせて、試行錯誤のうえ、何とか実用に耐える暖炉が出来上がりました。

これからしばらくはこの暖炉をテストしながら、不具合がないように、また性能向上を目指して試運転をしていきます。

 

暖炉は家の心臓と呼ばれるほど大切なものであると思います。

大型のテレビが心臓にあるのではなく、人が集う、語らう場所が家の中心にあってほしいと思います。

 

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BaskeーT 1900

Baske-T  1900 の紹介です。

初代 Baske-T より一回り大きい3畳程の木製キャンピングトレーラーです。

2口ガスコンロと水道が使えるコンパクトなキッチンと、生活に必要な道具類が収納できる引き出しや、物入れをたくさん設置しました。

 

お風呂やシャワーはありませんが、銭湯や温泉の豊富な日本ではそれほど不便は無いと思います。

 

トイレはコンポスト処理機を改造し利用するので、生ゴミも処理します。

 

3Way冷蔵庫をシンク下に設置しました。牽引車のみで出かける際にもそのまま持って行くことが出来る携帯式です。

 

照明はオリジナルのダウンライトで、夜になるのが楽しみになるような雰囲気を醸し出してくれます。

 

このBaske-T 1900の大きな特徴の一つは暖炉を設置したことです。

住宅でも現在はほとんど見る事が出来ない、薪ストーブでもない、本物の暖炉を設置しました。海外の住宅では House of Heart と呼ぶほど大切な存在です。

 

私達の造るタイニーハウスはいつまでも新鮮で、日々此処に帰りたくなる、そんな住まいになればいいなと思います。

 

オーナーさんは、住まいとして使用される予定ですので、今後の使用リポートなど楽しみにしています。

一生幸福でいたかったら

 幼少の頃僕は、祖父につれてもらい、よく釣りに行った。

祖父は釣りキチで、うなぎの養殖の仕事をしているとき以外は、川、池、海どこにでも行った。

釣りも、えさ釣り、おとり釣り、船釣り、筏、ルアー、フライまでなんでもやっていた。

祖父のワンボックスの軽自動車に乗るとかなり強いオキアミの香りが充満していたが、なぜか良い匂いだった。

三重の中南西地域の釣り場は豊富だがどこにでも行っていた、そしてよく釣る名人と言われていたらしい。

研究熱心で、何をするにも徹底的にやってみる人だった。

釣りは祖父にとって一生をかけた生き甲斐だったんだろう。

堤防で釣りをしている祖父の背中を見ながら、日が暮れるまで遊んだ。

 

中国古諺(こげん)に名言がある

 「一日幸福でいたかったら、床屋に行きなさい。」
 「一週間幸福でいたかったら、結婚しなさい。」
 「一ヶ月幸福でいたかったら、良い馬を買いなさい。」
 「一年幸福でいたかったら、新しい家を建てなさい。」
 「一生幸福でいたかったら、釣りを覚えなさい。」 

 

祖父にとっての釣り人とは、まさに一生幸福でいれた、大切な生き方であったのだろう。

 

 

 私達の造るタイニーハウスも釣りに変わることはできないですが、一生を幸福にいれることの少しでもお手伝いが出来ればと思います。

 

 「1日快適に過ごしたいなら高いところに窓を造りなさい」

 「一年快適に過ごしたいなら暖炉を造りなさい」

 「一生快適に過ごしたいなら・・・・」

 

 今後ともタイニーハウスジャパンをよろしくお願いいたします

 

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Tinyhouseの活用法

イメージ画像

 先日から頻繁に発生している九州地域での地震について被災され、亡くなられた方へご冥福をお祈り申し上げます。

また、けがをされた方、いろいろな被害に苦しんでおられる方、まだ地震は終息していませんので気を許すことはできませんが、一刻も早く通常の生活に戻る事が出来ます様お祈りと、お見舞い申し上げます。

(私どもタイニーハウスジャパンも大分の震源には近いのですが、現在のところ被害もなく無事に過ごしています。)

 

 今回の災害が起きる前、長年キャンピングトレーラーを牽いている先輩から「海外では災害時に沢山のトレーラーが被災地に貸し出され、仮設住宅として大活躍をしているんだよ、そしてそれは町が出来たような状態になることから、ホワイトタウンと呼ばれるんだ」と聞いていました。その後今回の地震が起きました。

調べてみると石巻で始まったホワイトタウンプロジェクトという取り組みが始まっていることを知りました。

 NPOキャンパー

九州支部は大分県九重町のオートキャンプ場高原の里です。)

現在も熊本県益城町にて炊き出しなどの援助活動をされています。

ブログも更新していらっしゃるので、現地の様子もわかります。

 

 私たちの制作しているTinyhouseは小さいながら、乗用車が進入出来る所ならほとんどの場所に行くことができ、長期間の使用でも快適に生活ができると思います。

今後このような災害時にも使用できる有効な設備としても普及できるように改良と、開発を急ぎたいと思います。

 

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みなさんご無事でしょうか

この度の地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

また、たくさんのお気づかいの連絡を頂きありがとうございました。

 

ここ耶馬渓は岩盤が固いためか揺れは少なく、今日は余震も無く気持ちの良い春の日となりました。
それでも、地震に誘発されて火山活動が活発化、阿蘇山も噴火しているそうですし、川内原発も変わらず稼働中、全く気を許せる状況ではありません。震源が東に移動しているらしく…中央構造線…伊方…心配の種は尽きません。

現在製作中のタイニーハウスは2台。1台は本来は昨年中に引き渡しの予定だったのですが、
組み立て申請の都合で遅れに遅れてオーナーさんにご迷惑をかけしてしまっています。あと少し、あと一息、の予定です。
もう1台は、シャーシは完成、上に組み立てていくための土台作りを行っています。
6月中には完成の予定です。

今回のような災害が起きた時、避難所ではプライバシーが確保できず心身ともに疲れ果ててしまうというケースも多いようです。その点、キャンピングトレーラーはとても使い勝手がいいのではないかと思います。トイレが付いている物もありますし、ポータブルトイレも便利です。シャワーが使えるものもあります。
欧米では、災害時に個人がトレーラーを提供することもあると聞いたことがあります。見も知らぬ人に大事なトレーラーを貸すというのはハードルの高いことかも知れませんが、自分の出来ることのひとつとして頭の片隅に留めておきたいと思います。

東日本大震災の時、私(アシスタント&写真担当 N )は関東在住したので、実家のある九州に帰ろうかどうしようかとてもとても悩みました。友人たちや子供のいる知り合いに一緒に九州に来ないか誘ったり…今回も、どう判断して行動すればいいのか…このまま鎮まってくれれば良いのですが…自然災害だけならいつか復興できるでしょうが、原発が事故を起こせば簡単には戻ることができません…一刻も早い原発の運転停止を願うばかりです。

被害に遭われた方々の心労は計り知れません。
ただただ、1日も早く地震が鎮まることを祈ります。

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木の空間の心地よさを科学的に立証

西日新聞の記事です。

無垢の木は気持ちいという証明だそうです。

木の家 睡眠の質高く 産学で立証実験 調湿、香りが効果

2016年02月17日 13時42分

 木の家って何となく気持ちいい。そんなイメージを科学的に立証しようという産学連携の研究が九州大農学研究院(福岡市東区)で進められている。木材が人の健康に与える効果を化学、物理、生理心理学的な手法を用いて検証。調湿効果や睡眠への良い影響、香りの豊かさなどを裏付けた。

 清水邦義准教授(森林圏生理活性学)、藤本登留(のぼる)准教授(木質材料加工学)の研究グループは学内に2棟の実験棟を設置。双方とも柱や梁(はり)などの構造材にスギを使った上で、一方は大分県日田市上津江町のブランド「津江杉」の天然乾燥の無垢(むく)材を床や壁に使用。もう一方は短期間で乾燥させた合板などの新建材を用い、木目調の壁紙を施して見た目の差をなくすなどプラセボ(偽薬)効果が生じないよう配慮した。

 睡眠と調湿については、実験棟に宿泊した男子学生5人の脳波や心電図などを測定した。睡眠8時間のうち、5人の深い睡眠段階の時間が新建材棟は110~180分だったのに対し、無垢材棟が130~220分といずれも長かった。一方、覚醒に近い状態のレム睡眠は無垢材棟が10~30分で、新建材棟(25~80分)より5人とも短かった。これらの結果から無垢材の方が睡眠の質が高くなると考えられるという。

 人体が発する水蒸気で上昇する湿度は、新建材棟が就寝前より10%超上がって80%を上回ったが、無垢材棟は3%程度の上昇にとどまったことから、「無垢材の調湿作用が睡眠の質に影響したと考えられる」(清水准教授)。室温変化は特に差は見られなかった。

 室内の印象は20~80代の男性32人、女性51人の計83人を対象に調べた。20~30分滞在してもらい、居心地や疲労感などを質問。女性は無垢材により良い反応を示し、「どちらの部屋に住みたいか」との問いにも67%が無垢材と答えた。「触り心地や香りが影響した」(同)という。男性は大きな差はなかった。

 香りも、無垢材棟の方が香りのもとになる揮発性成分が質的にも量的にも豊かで、季節による変化も大きいことを確認した。

 実験は住宅会社なども加わり2013年に開始。今後も疲労回復の差、季節や経年による変化など多様な実験を続ける。清水准教授は「木の健康効果を科学的に証明した初の研究といえる。国産の無垢材を使った木造建築の特徴を明らかにして、例えば寝室や学校に合うといった適材適所の使い方を提案し、新しい価値を示したい」と抱負。「適切な木の伐採と植林のサイクルは洪水防止など山の機能維持にもつながる」と話している。

 

=2016/02/17付 西日本新聞朝刊=

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地域産業資源活用事業計画に係る認定

本日福岡県の合同庁舎にて、九州経済産業局と九州農政局より地域産業資源活用事業計画に係る認定を受けました。

 

九州経済産業局

http://www.kyushu.meti.go.jp/press/1602/160203_1.html

中小企業庁

http://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/chiiki/2016/160203Sangyo.htm

 

大分県産材の杉を使用した木製タイニーハウスの開発、販売に対しての認定です。

日田、中津地域の杉の赤身を使用しているタイニーハウスが大分県産材のPRにつながれば良いなと思っています。

 

 

 

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タイニーハウスの効能

大工見習いのNです。

Instagramなどの写真も担当してます。

 

今日は、タイニーハウスの無い暮らし、

についてちょっと書いてみようかと思います。

 

私たちがいつも引っ張っている四角いトレーラー、

初代BASKE-Tですが、今は貸し出し中で、

耶馬溪より暖かくて快適な三重の熊野というところに行っています。

もうかれこれ3ヶ月になります。

 

BASKE-Tが無くなってから、何か解らないけれど感じていた焦燥感というか不安感というか…ずっとボンヤリとした違和感を感じているのですが…

 

出掛けるのに不便

小国の温泉にも行けてないし

阿蘇の夜景も雲海も見に行けてないし

 

出先で調理が出来ないので外食が増えたし

睡魔と闘いながら家まで帰らないといけないし

 

お湯を沸かせばあっという間に暖まるBASKETと違って広い古民家は広くて寒いし

 

湧き水を汲んできて使うので

食事の後は器にお湯を注いで飲み干して布巾で拭くようにしてたのが

豊富な井戸水だと洗い物を溜めたり

無駄に水を出しっぱなしにするようになるし

 

どうやら、

身体にも心にも環境にも良くない

ダラけた暮らしに傾いてきているようなのです…

 

     動いていないと淀む

     転がっていないと苔が生える

     だらける

     老け込む

 

私の年齢と性分のせい?とも思ったんですが、

新鮮な空気がいつも流れている空間

それも、ケミカルなものを極力排除した空間

その空間を持ち運ぶ暮らしの効果効能が

ひしひしとわかってきたのです。

 

外気が自分の内側にまで染み込むほどに

大きく開かれたたくさんの窓

木が呼吸する空間

蜘蛛やトックリバチが巣をかけ

カマキリが卵を産みつけ

鳥もちょこんとひと休み

 

自分自身にも周りの生き物も

無理をしない無理をさせない空間

 

そして、

時間軸さえ飛び超えてしまうかのような

何処でもドアっぷりが

適度な緊張感で心身を刺激し

背筋を伸ばさせてくれてるのではないか…

 

などど思えてきたわけです。

 

オリジナル・シャーシの組み立て申請に

予想以上の時間がかかってしまい

熊野のオーナーさんには申し訳ないんですが…

おかげでとても大事なことが見えてきたような

そんな気がしています。

感謝です。

 

新しいBASKE-Tは今月末に熊野を目指して走ります。

途中、ちょっと寄り道もしたいと思います。

 

実物のBASKE-Tを体験したい方、

お声をお掛けください。

メッセージお待ちしております〜

 

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杉の乾燥の話

2016年に入りました。でも早いもので一カ月が過ぎようとしています。

昨年から製作しているBaske-Tもまだ走りだす事が出来ないのですが、ありがたいことにオーダーは来年分まで頂いていて、製作と共にその準備を始めています。

 

私たちが製作するBask e - Tは杉の無垢材を使っていますが、その杉の中でも「赤身」という中心に近い部分を主に使用しています。

 

材木は山で伐り倒されて、市場に運ばれてきます、そこから製材所で板や柱に切り分けられます。

その後、材木は切り分けた状態で乾燥をさせます。

材木というのは、地面から生えた樹木の時の水分量が150%とされており、室内で使用しているとおよそ15%程度まで乾燥していきます。

乾燥により材木は想像できないほど変形をします。

収縮率は12%にもなると言われていますので、そのまま未乾燥で材木を使うと、ひびや、割れ、ねじれや反り、板と板の隙間などが出来てきます。

そのうえ、カビや虫の害にも遭いやすくなるため、乾燥工程は材木にとって必須の工程です。

 

乾燥方法にもいろいろな技術が使われています。

現在は、機械乾燥がほとんどで、ガスや、油、木材などを燃やしたり、電気で熱して乾燥する方法が主になっています。

以前は、製材した材木に隙間をあけて積み上げ、何カ月もじっくり乾燥する方法が主でしたが、在庫をたくさん抱えるこの方法は敬遠されるようになっていきました。

現在でも古くから伝わる乾燥方法を続けていたり、新たに見直して復活させている職人さんもいます。

山に生えている木を切り倒した状態で、葉が枯れ落ちるまで葉に水分を吸い取らせる「葉枯らし」、伊勢神宮では現在も続けられている池に浸けた状態で乾燥させる「水中貯木(水中乾燥)」など、昔の人々の知恵には頭が下がります。

 

私たちの使う杉の赤身も天然乾燥で数カ月乾燥させてからようやく材料になります。

それでも、木は常に動きます。湿度があれば伸びるし、乾燥すれば収縮しますので、適材適所をこころがけ使い方に気を付けなくては完成後に不具合が生じます。

そして、材木には切り時があり今年使用する材木はこの2月中には製材しておきます。

先日、山国町にある材木市場で板用の杉の丸太を購入しました。

丸太には皮が付いていますが、その皮と木の身の間に虫がつくのを防ぐために、皮をむく作業をしました。

この後、製材しスライスした状態で数カ月間乾燥させます。

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本物に直に触れることの大切さ

におう、あじわう、ふれる、きく、みる

この感覚は毎日私たちが感じている自分以外から受ける情報です。

今見ているパソコンや、携帯電話などもその情報のひとつです。

現代社会において、目から入ってくる情報の量はすさまじいものがあります。

大変便利で大切な情報を入手できる優れた道具ですが、この情報に偏り、生きるのは危険な気がします。

とくに子供たちにはいろいろな本物に直に触れ、五感を目いっぱい働かせ、体験を積み重ねてほしいと思います。

そのような環境を用意してあげるのは大人の仕事です。

 

 

子供のころ私の祖父の家の庭に石碑があり、

       「 開け置きし玻璃戸直ちに蝶を見る 」

と記してありました。

祖父の師 詩人、山口誓子の俳句です。

祖父が亡くなり通夜のとき、この言葉の意味を叔父に聞くと、「開けておいたガラスの窓から直接、蝶を見ている」そんな言葉だろうということでした。

その句が強く心に残りました。

今でもよくその句の意図を考えます。

( 閉めていても外の様子が見えるガラス越しに見えるのは本物の蝶ではない、直に見るのが本物の蝶だ 真実を見なさい )と祖父が私たちに伝えたかったのでしょう。

 

 

先日アメリカのTEDという、スピーチで思いを伝えるインターネット番組で現代に行われている世界の奴隷労働をなくしていきたいという女性のプレゼンを見ました。

リサ・クリスティン:現代奴隷の目撃写真

この番組の中で、ヒマラヤの山から自分の体重よりも思い石の板を棒と縄で背負い何キロも運ばされている子供たちの映像があります。

多くの皆さんが目にしたことがある、ホームセンターの石売り場で並んでいるような板石の原石です。

私たち建築関係者なら必ず触れたことのある石材です。

ほかにも様々な製品があり、知らず知らず身につけたり、間接的に購入していたりしています。

身の回りにたくさんそんな手を経て使っているものがあります。

本当に心が痛みます。

 

 

大人が何をすべきか、何を用意しなくてはならないか、自分に何ができるか、何をしてしまったか、何をしているか。

いろいろなガラス窓が何重にも目の前にはあります。

よいものに触れる、悪いものには触れない、真実を知り、現実に本当によいものは何かをできる限り窓を開け、直に見ながら、手に取って考え、選択し、生きて行きたいと思います。

 

私たちの作るタイニーハウスも本当によい物であるよう真実に目をむけ制作に励みたいと思います。

 

    来る年が皆様にとって本当によい年でありますように

 

タイニーハウスジャパン

田上晴彦

 

簡易なカタログを作成しました。

ダウンロード
Tiny House Japan タイニーハウスジャパン カタログ
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Adobe Acrobat ドキュメント 833.1 KB
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アメリカのWEBマガジンに掲載して頂きました。

二人用のバスケット

アンドリュー・オドム

タイニーハウス・マガジンに掲載されたインタビュー記事より抜粋。

簡約Rumi Hashimoto

  

すぐ手の届く範囲に大切なものがすべて収まるサイズ、そしてどこにでも持っていけるという気軽さから、自ら設計製作をしたタイニーハウスに、「バスケット」という名前をつけたタイニーハウス・ジャパン代表の田上晴彦さんとスカイプを通じてお話しする機会があった。ホームページやソーシャル・メディアで、今数あるタイニーハウスの中で、田上さんのつくるバスケットは、最もつかみどころのない不思議なタイニーハウスとして注目の価値がある。

  日本人の設計者・製作者、田上晴彦さんのデザインしたバスケットは、おそらく過去2年間に市場に出回ったタイニーハウスの中で、最も美しく、コンパクトで独創的なタイニーハウスと断定していいだろう。

 地元九州産の杉の木でつくられた、2.7平方メートルの小さ家は、住む人と一緒に呼吸し生き続ける有機的で暖かい空間を作り出している。

 

  加工していない自然の素材を使うことで、家は呼吸をし、住む人に安らぎをもたらしている、と田上さんは話す。バスケットは、細部に至るまで、あらゆるところに彼のクリエイティブな才能を反映して設計されており、彼のタイニーハウスが生き物のように生き続けている要素があちこちに散りばめられている。「例えば木の色や手触りなどもとても大切な要素なんです。木目には木の歴史とその未来が共存して、私は自分が生活を共にする家が、自分の人生の一部として存在し生き続けて欲しいと思い、このバスケットを製作しました。」と田上さんは付け加えた。

 

 インスタグラムで多くの人たちを魅了し続けるタイニーハウス、大人二人が快適に住める空間には、プロパンガスの二口コンロ、たくさんの窓、窓枠にすっきりおさまるキャンバス地のロールアップカーテン、たくさんの収納スペース、ポップアップ・ルーフなどたくさんの楽しい趣向が凝らされている。しかし、田上さんのつくるタイニーハウスは、外見の巧みなデザイン以上のものを秘めている。

 

彼と話しをしていて、一番印象に残ったことは、彼がバスケットをただの建築物として、バラバラなパーツに分けて考えるのではなく、生き物のように全体の存在を大切に捉えていることだった。田上さんは、「もし私に好きな虫がいたとして、その虫のどこが好きかと聞かれても、その虫の足が好きとか、羽だとか、殻だとか、特定の部位を好きということには違和感を感じます。それはその虫が生きていく上で、その体のすべてが必要で大切なものだからです。特定の部位だけを特別扱いにするのは、したくないと思うのと同じです。」とさらに興味深い比喩を使って説明をしてくれた。

 

 田上さんのつくるタイニーハウス、バスケットにどうして魅かれるのかと考えた時、それはただ単にデザインが斬新だからとか綺麗だからという以上に、これまでにないハイブリッド的な可能性を感じさせてくれるからだと思った。バスケットはシャーシーの上にぴったりとフィットし、必要ならば車のジャッキーで上下させて取り外しも可能。車で牽引して好きなところに連れていくのもよし、シャーシーから切り離して、どこか落ち着く場所に据えつけるのもよし、バスケットは周りの環境に順応し、息をしながら、どこにいてもその存在感を感じさせてくれるのだ。


web  Tiny House Magazine

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TinyHouseJapan PV

私たちの会社はまだまだ極小ですが、たくさんの支援者に支えていただいています。

見学会を催していただいたり、紹介していただいたり、ただただ感謝です。

このビデオも現在進行中のBaske-t BeGenki号のオーナーさんに作っていただきました。

日ごろいい写真をたくさん撮ってくれているCHIKAKOさんとの家内工業ですが、皆さんにもっといい写真、作品をお見せできるようにがんばりたいと思います。

いつか、世界中をTAGAMIの木製キャンピングトレーラーが走ることを夢見て・・・

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農林祭にお越しいただいた皆様ありがとうございました。

昨年に引き続き今年も大分県主催の農林水産祭「おおいたみのりフェスタ」に出展しました。

 

今年は耶馬渓の(陶カフェしきろ庵)さんに木製キャンピングトレーラー「 Baske-t 」を使ってもらい移動カフェとして出店しました。

 

陶芸家でもあるご主人と娘さんとで2日間にわたりたくさんのお客さんに入れたてのコーヒーと奥さんの焼いたケーキや、クッキーを販売していただきました。(看板娘が大活躍)

 

日頃からあちらこちらの駐車場でなにを販売されてるのですかと聞かれることの多いBaske-t、喫茶店営業の営業許可も取ってあったので普段のまま飾り付けを少ししてすぐに出店出来ました。

 

パン屋さん、整体店、マッサージ、本屋さん、服屋さん、カレー屋さん、床屋さん、占い屋さん、雑貨屋さん、八百屋さん・・・・

いろいろなお店が出来そうですね。

 

現在制作中のBaske-t Ⅲ も展示しました。

 

3人就寝可能の中型サイズの木製キャンピングトレーラーです。

 

大分県産の杉の赤身にオイルをしみ込ませ、素材のままの仕上げにしています。窓はペアガラスの木製窓で、夏、冬とも快適に過ごす事が出来る高級感のある木製キャンピングトレーラーです。

 

年内には走るところをお見せできると思います、おたのしみに。

お越しいただいた皆様、出店していただいたしきろ庵さん、大分県木材協同組合さん、2日間ありがとうございました。

今年も大分みのりフェスタに出展します。

昨年に引き続き今年も大分県主催の農林祭り「おおいたみのりフェスタ」に出展します。

今年はタイニーハウスジャパンの最小木製キャンピングトレーラー(Baske-t)を使用し耶馬渓の陶カフェ「しきろ庵」さんに移動カフェ・ギャラリーを営業していただきます。

移動用のお店として問い合わせが多いBaske-tの喫茶店実演です。

耶馬渓の豆岳コーヒーやしきろ庵オリジナルのクッキーなど、あのお店がこんなところでオープン。

また、陶カフェの由来の末安心太さんの陶器とBaske-tの組み合わせもご覧いただけると思います。

当日会場でお待ちしております。

 

福岡のテレビ局RKB放送の今日感テレビに出ます。

福岡のテレビ局RKB20日放送の今日感テレビに出ます。

小さい家の特集だそうです。

BASKE-Tの取材でした。


飯塚のカカオ研究所さんを作った経緯などと合わせての放送です。


設計デザインのベースになったのはBASKE-T XYです。

飛べないはずの熊蜂がモチーフです。

色はカカオの実の色を再現しました。

動画

カカオ研究所 走る小さなお店

設計、デザイン、制作 タイニーハウスジャパン


Be Genki international 様のタイニーハウス製作

Be Genki international様から注文頂きましたBasketを製作しています。

大分県産材の杉の赤身で作っています。

オーナーさんのお二人が遠くから作業の応援に来てくださいました。

外壁用の板を磨いて頂きました。

その後、防水紙を貼って頂きました。

手間のかかる作業、ご苦労様でした。


外壁も杉の赤身です。

防虫、防腐効果に優れ、軽く、色合いも良い感じです。

塗装はプラネットジャパンのドイツ製オイルです。

経年変化が楽しみです。

佐賀県鳥栖市での見学会終了いたしました。

9月11日土曜日、佐賀県鳥栖市の公園にてタイニーハウスジャパンのファンの方が見学会を催してくださいました。


お子様の通う保育園のお友達や、フェイスブックでの告知をご覧になった方、その公園に偶然に居合わせた方、最近載せて頂いたアウトドア雑誌ビーパルを見た方など、たくさんの方に私達Basketをご覧いただきました。ありがとうございました。


もちろん毎度のことですが、子供たちには大人気、大人は締め出されて彼らの城となっていました。


午前十時から午後三時までの展示でしたが、瞬く間に時間が過ぎ、またお会いできることを楽しみに、帰路につきました。


主催してくださったEさん、本当にありがとうございました。

鳥栖市にて見学会が開かれます

私達のタイニーハウスに興味を持ってくださった方が

見学会を開いてくださることになりました。

この機会に、ぜひ、BASKETをご覧いただきたいなと思います。

秋のピクニック気分でおこしください!

 

場所の手配や準備など、貴重な時間を割いていただき心より感謝いたします。

こちら→フェイスブック

tinyhouse見学会

  ~旅する小さなお家がやって来ます~
  
場所 鳥栖市東公園 おひさまの丘(鳥栖アウトレット アマゾン側)
   カーナビ検索 鳥栖市弥生が丘2丁目194
   (公園入口横の歯医者さんの住所です。)

日時 9月12日(土) 10:00-15:00

たまたまこの投稿を目にした私達のお友だち。そして又そのお友達、お会いしたことのない方が私と同じようにこの可愛いお家に会いたいなぁと思ってくれているみたいです。
何だかFBってすごいなー。
どうぞ、この可愛いお家にそっと会いに来てくださいね♪

小さな頃に憧れた絵本の中の世界を思い出してどきどきしませんか?

「Small Shop Graphics」  に掲載されました。

「カカオ研究所」さんが掲載されました。


デザイナーや、小さなお店を作ろうと検討中の方に参考になればと作られた本です。


パイインターナショナル発行。



8/23山口県の宇部市で見学会をします。

小さな旅するお家、タイニーハウス「BASKET」


8月23日(日) 山口県宇部市の万倉という集落でのイベントにお招きいただくことになりました。

企画してくださったのは、竹炭焼き、民族楽器などを使った演奏もしておられる、黒五郎ひろしさん。奥様と2人のお子さんとスローライフを送っておられます。

私たちも初めての万倉。地名の由来は「まっくら」だそうです。果たしてどんなところでしょうか…楽しみです。

大岩郷という、巨岩がゴロゴロしている景勝地も近いそうです。天然記念物に指定されているそうです。

スローライフに興味のある方もお越しいただければと思います。


詳細は黒五郎さんのブログから転載させていただきます。
http://ameblo.jp/hiro2361/entry-12059063438.html

【イベント開催のお知らせ】

大分県産の杉を使って、気の香りのする手づくりの木犀キャンピングトレーラーBasuketを制作しておられるビルダーの田上さんご一家を大分からお招きして、その魅力をお聞きします。ざっくばらんな見学会&
お話会ですので、お気軽にお越しください。今月号のアウトドア情報誌
「BE-PAL(ビーパル)」にも紹介される予定。

http://tinyhousejapan.jimdo.com/

~木でできた 旅する小さなおうち~
 
タイニーハウスジャパンがやってくるよ!!@宇部:万倉

★日 時2015年8月23日(日)11時~15時

★場 所 宇部市万倉ふれあいセンター

 宇部市大字西万倉宮ノ下1672(こもれびの郷近く)

     ℡0836-67-0201

★内 容 キャンピングトレーラー見学とお話
「木でできた走るおうちBasketと私たちのスローライフ」

ネイテイブアメリカンフルートの演奏

菜食(できる限り)で一品持ち寄りで昼食会&交流会

★費 用 カンパ制

お問い合わせ

つながりネットワーク 黒五郎ひろし 

℡090*2862*1367

hiro2361*hotmail.com

※参加希望の方は連絡お願いします。

「BE-PAL」に掲載されました

アウトドアマガジン「 BE-PAL 」

9月号に掲載されました。


完成してから今まで3万キロほど走っている私達のタイニーハウス。

大きな損傷もなく日々震度6に耐えてくれています。

耐震設計や、免震構造など木造の振動実験に立ち会ったりして体得?してきた経験が役立っているのかな。


構造見学会終了いたしました。

8月9日固定式のタイニーハウスの構造組立見学会は無事終了いたしました。

遠方からお越しになられた皆様、誠にありがとうございました。

小さい大工さん、大きい大工さん、飛び入りで参加頂いた皆さんのおかげで予定時間内に終了いたしました。

組立終了後は内部に入っていただき6畳の空間を体感していただきました。

「広いね~」 「風通しが良さそう」 「2人なら十分ですね」 とコメントをいただきました。

完成した状態を想像していただくのはむずかしいですが、空間感覚を体感して頂くことは出来た様です。

内装外装すべて完成したタイニーハウスを早く見ていただきたいなーと思いました。

今回お越しいただいた皆様、お越しいただけなかった皆様にも近い将来現場完成見学会にご招待できるといいなーと思っています。


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8月9日構造見学会についてのお知らせ

8月9日に行う構造見学会に使用する、展示品をお譲りします。

 完成した建物の見学会や、メディアなどへの掲載の了承などをいただける方に、完成までを含めた御協力価格でお譲りしたいと思います。

当日、ご相談の上価格はお知らせしたいと思います。

 

尚、当日の見学会の場所などについては公開しておりませんので、お問い合わせをお願いいたします。

固定式のタイニーハウスを作りました。

Tiny House Japan  固定式タイニーハウスの販売をはじめます。


         「小さいけれど心地よい住まい」 

・ いつの時代にも世界中のどの国の人が見ても美しいと感じる事が出来る

・全ての木材料を九州の杉で造ります。

・無垢の杉、ガラス、石、鉄 、など健康を害する事が少ない素材を使用します。

・床暖房やまきストーブを暖房に使用し、冷房は不要なほど風が抜ける様に設計しました。

・幅2.5メートル、六畳程度の固定式住宅です。

・キッチンダイニング、リビングベットルーム、収納スペース、トイレシャワールーム、玄関、ウッドデッキ

・1人〜2人で住むことのできる最小限の住宅です。

・10平方メートル以下の建築物ですので、母屋がある場合の増築なら確認申請はいりません。
(さら地、防火、準防火地域などでの建築の場合は確認申請が必要です)

・価格は応談です。仕様やセルフビルドなどにより様々なバリエーションになりますので、ご希望の仕様をお問い合わせください。

・基本の構造躯体のみのキット参考価格は80万円より販売致します
(運賃、組立工賃、消費税別途)

8月9日午前10時より大分県耶馬溪町の工場にて組み立て見学会を開催いたします。

詳細は折り返しご連絡させて頂きますので、問い合わせフォームにご連絡ください。

シティ情報おおいたに掲載されました

シティ情報おおいたというタウン誌のオオイタメイドというコーナーに載せていただきました。

ありがとうございました。



古民家改装

藁葺きの家が九州にもたくさん残っています。

藁がそのまま見えている家は少ないのですがトタンのなかはやはり藁葺き。

屋根裏に床を作り、窓を作ります。

昔は養蚕をしたり、葺き替え用の藁を保管する場所でした。

驚く程の量の藁を締め固めて作られた屋根は窓を作る程度でもほぐすと山盛りの藁になります。

鼻の中は真っ黒、全身真っ黒、施主さんも総出でススマルケ。

昔の家はホント無理のない作り方で、全て自然に帰る素材だけで作られています。

現代の処理の出来ない新建材と言われるゴミで作られた最新の住宅にはエコポイント、こんな自然素材だけで作られた家はどんな病原菌がいるかわからない最悪の産業廃棄物というレッテル、東大の先生たちの思考回路には私ら大工はついていけません・・・

商業ベースに乗れないTinyHouseビルダーは大工仕事で食いつないでいます。


でも、こんな仕事をしていると清々しい気持ちでいられます。

大工の仕事

久しぶりに大工らしく墨付けと刻みをしました。

農機具を入れる倉庫ですが、全て丸太だったので手間がかかります。

木の切り株に近い方を元口、上の方を末口と言いますが、今回の柱の大きいものは元口で直径1尺5寸位ありました。

柱が太く軒の高さが4mぐらいあるので、寺社仏閣のようなボリュームでした。

丸太の仕事は面白いんです、仮想の墨のラインを丸太に記していく、勘と想像で丸いものに記した線を切り出すとホゾや仕口が出来上がる、精確な仕上がりになるよう慎重に。


丸太と丸太を組んでいく、大工仕事の中でも丸太仕事は面白いんです。

そんな大工仕事の楽しさをしばらく忘れていました。

お金では得られないものを頂きました。


樋桶の郷 営農組合の皆様ありがとうございました。

地元フリーペーパーでの掲載記事

昨年より「TinyHouseJapan」という名前で「移動可能な家作り」を下郷で始めました。

以前、中古の小さなドイツ製キャンピングトレーラーに乗り、移住地探しをしていました。トレーラーは手軽に出かけることが可能で、好きな場所に行き、ドアを開ければ違う風景の中にいると言った、まるで「どこでもドア」みたいな感覚を得られる自由さがありました。

しかし使っているうちに内壁の結露やビニール素材の息苦しさ、閉鎖的な空間などの工業製品特有の限界を感じて、毎日暮らせる程の快適性はないということが解りました。

そこで私は住宅の大工と設計の仕事をしていましたので、自分で作ってみようと思いたち、平成26年1月より試行錯誤しながら5月に完成したのが、現在もほぼ毎日生活の場となっている「Basket」と名づけた木製キャンピングトレーラーです。

現在、日本を始め世界中でタイニーハウスムーブメントが起きていますが小さな家に住むという価値観を持つ人が増えているということでしょうか。

その背景にあるのは、できる限り持つものを少なくする、ゴミになるものはなるべく使わないという考え方です。しっかり考えないと知らず知らずのうちに土に還らないものを増やし、未来の地球に住む生物に負担をかけることになるのです。

最近流行りの再生可能エネルギーなどは、よくよく計算をしてみると、そのまま石油を燃やして得るエネルギーより多くの石油を浪費してしまうという技術です。結局大きな商業資力にまんまと騙されてしまったということになりかねません。

私達の作るタイニーハウスにはソーラーパネル等は使用しませんしできれば車ではなくロバに引いてもらえる程度にしたいなと思っています。

下郷に来てからも、「Basketで街や里山を走り回っていますが、車の無かった時代には世の中というのはもっと広かったのだろうなと思う今日この頃です。

人類の進化も温故知新です。早さや効率の良さを求めるのではなく、生き方そのものから考えて、日々の制作に励みたいと思っています。


タイニーハウスジャパン

田上晴彦

名作と呼ばれる物作り

日本の文化の美しいところは、魂が吹き込まれた、生きた造形だと感じます。


現在のコンピュータで作り出される工業製品や、ただ単に安く作るだけの大量生産品にはない職人魂を感じるからでしょうか。


この五重塔も現代の職人が作ったものだそうですが、心意気を感じましたね。

残念なのは、この建物が寺の跡地に建てられ、飾りにしか使われていないこと。


作り手、使い手の魂によって名作は現代に残るのでしょうね。

私たちも名作として残るような物作りをしたいなと思います。


トラックに載せるキャンピングカー

HouseTruckもいいなと思っています。


こんな小さなハウストラックもあるんですね、これが日本で許可がおりることはないとおもいますが。

日本ならまず軽トラですが、これも軽。

昔のこんな車で作ってもいいですね。


マイティボーイ

SUZUKIの名車です!


海外の日本車ベースで作っているHousetruckです。


よく出来ていますね。

でも、なんとなく日本臭い・・・

これくらいの堂々としたHousetruckなら、住居になりますね。


日本で走れるかな?

間違いなく目立ちます。


トレーラーは運転が・・・

という方にはこんなものもありますよというお話でした。


《ご用命の際はTinyHouseJapanへ!》

中古のキャンピングトレーラー

福岡のRV&キャンピングカー販売の老舗、カントリー・ロードさんの中古車です。

特選車が勢揃い

各種ユーズドカー

最近売りに出た車で、免許不要の750キロ未満、エアコン付きのイギリスのキャンピングトレーラー88万円だそうです。

内装はイギリスのトラディショナルな仕上げですが、ご要望いただければ私どもタイニーハウスジャパンで、リメイク致します。

機能的には申し分ありませんが、どうしても新建材の劣化は古臭い感じになります。

内部の壁を板張りに変える。

床を無垢の板に変える。

オーディオの良いものを付ける。

照明をデザインする。


 そして、こんな感じにもできます。


新年のご挨拶でも書きましたが、古いものをリメイクしながら、長く使い続けるのも大切だと思います。


是非ともご検討下さい。

新年明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。


本年もタイニーハウスジャパンをよろしくお願いいたします。




資本主義の行き着く先はどうなるんだろうなどと年の初めからいろいろ考えてしまいます。


年末に知り合いの農家さんとロバを飼いたいねと話したあと、あれこれ考えて年末を過ごしました。


現代のスピード感と距離感をますます早くしようとすればするほど、こんなに大きな地球がちっぽけなものに見えてきて、目の前にあるのは狭い街、小さい世界、人間の手の内に入れることが出来る、などと錯覚させてしまうと思います。

自分たちの手で世界を動かそうと考えたり、支配しようと思う人が現れますよね。


また、狭い世界だと考えた途端、大切さや偉大さなどを感じることが出来なくなる様な気がします。

隣町まで5分で行き、大型スーパーで買い物をし、家に帰りテレビを見る。

普通に今ならみんながやっていること。

時は金なり・・・

スピードを手放せば得られるものは多いだろうな~と思います。


車をやめてロバに乗りのんびり生きることが出来れば、その地球の大きさを改めて感じることができる気がします。


どんどん早く、どんどん多く・・・



反スピード、減工業製品、脱大量消費、嫌環境破壊を感じながら、自分たちの出来る事に試行錯誤しながら取り組んでいきたいと思います。


2015・1・1

タイニーハウスジャパン  田上晴彦


Tiny House Hotel

ポートランドにあるタイニーハウスホテル

 

日本でも活気づいてきたタイニーハウスに泊まれるホテルが世界中あちらこちらにできて来ているようです。

日本でもこんなホテルができるといいなと思います。

近年は日本でも災害が各地で起きたりしていますが、そんな時には牽引して短時間に仮設住宅として転用できそうです。

よくある仮設住宅はプレファブの簡単なもので、トイレやシャワーが無いものもあるし、断熱や換気も悪く、それでいて結構いい金額がするようです。さらに、一度きりの使い捨てだったり。廃棄するにもコストがかかるし、環境負荷にもなります。

普段はHotelとして使え、仮設として使用終了した後もまたHotelとして使われれば、経済的にも可能なものにならないかなと思います。

自治体などにバックアップしてもらえれば実現できそうな気がするのですが・・・・

 

動画タイニーハウスホテル


カカオ研究所

先日納品したカカオ研究所さんがオープンしました。


カカオの実の色を再現した外装で統一した店舗、焙煎室です。

ぜひお越しください。

日本でもまだ珍しいカカオの焙煎から作られた手作りチョコレート、一度お試し下さい。

また、どこかの街で見ることができるかも。


雪道走行中

トレーラーを牽引して雪道を走るのは緊張します。

六輪スタッドレスにしてありますが、急ブレーキを踏んだ時はトレーラーのタイヤだけロックしますから、横に滑る可能性はあります。

特にアイスバーンになった下り坂は注意!

何が大切かと言えば、  ゆ っ く り 走 る

本人だけでなく他人を巻き込む大事故になりかねないので気をつけて走行してくださいね。

 

トレーラーの雪道走行でのジャックナイフスリップ


日々の記録は  Instagram に出してます

Instagram

日々のあれこれは、

Instagramにアップしています。

 

是非チェックしてみてくださいね。

 

四国で大雪!!

四国巡業

四国の方にお誘いいただき、basketを連れて四国巡業に来ています。

九州から山口を通り、しまなみ海道を渡り、愛媛に来ました。

久万高原にある由良野の森

の皆さんに師走の餅つきのお忙しい最中basketを見ていただきました。

物作りの得意な方々で、basketを制作する時の苦労なども理解して頂き色々なお話しをしました。

また、小さい炭ストーブ等作られた物を見せていただき、勉強になりました。

是非次回の参考にさせて頂きたいと思います。

ありがとうございました。 

明日の予定は四万十川の源流に近い集落にいく行く予定です。

その後、宇和島市から松本市に行き大分に帰る予定です。

お声をかけて頂ければ寄り道しますのでcontactページよりお気軽に御問い合わせ下さい。

自宅の車窓から?

よくどこでもドアが欲しいと聞きますがこの窓はどこでも風景にできますね。。。


この森は県道の山の中。

駐車スペースが広くとってあるところで、ときどき泊まりに行きます。


ここで図面を書いたりもします。

ここは阿蘇の外輪山

 

ここも展望台になっていて、よく泊まりに行きます。

現在は噴火が少し心配ですが。

 

規制が多く、自由に泊まることが難しくなってきていますが、マナーを悪くして、自分たちの首を絞めないようにしないといけませんね。

福岡の海の中道です。


海辺の景色もなかなか窓から見ることはできないですよね。


いい場所に別荘を建てることもむつかしいので、贅沢なことですが、やはり自分勝手にならないように楽しんでほしいなと思います。

荷物を載せるトレーラー

日本ではあまり見かけないトレーラー。

海外では色々な使い方をされて、たくさんの方が機能的に利用しています。

これは現在私共でBasketを載せたり、仕事の材料を運んだり、畑仕事の機械や、バイクなど色々なものを載せています。

年間の維持費は重量税と自賠責保険のみで、1万数千円のみです。

任意保険は牽引車両の保険でカバーされるので新たに保険に入る必要はありません。

ただし、乗用車サイズなら、車庫証明が必要な事と、車検が新規なら初年度2年以外は1年車検ですから面倒くさい気がしますが、検査部分がほとんどないので、車検場に自分で持ち込みユーザー車検を受ければ代行手数料もかかりません。(灯火類や、ブレーキの検査等)

この組み合わせは相当便利。

小回りがきくので、スーパーの立体駐車場も入れます。

軽自動車のシャーシなら、車庫証明も要らず、税金も更に安くなります。


熊本のビルダーさんの作品です。

「ARMADILLO」

軽自動車のエッセで引いています。

300kg台だとか、相当軽いですね。

海外では普通の風景。

大型の重機や、家畜、車、砂や砂利、などなんでも運んでいます。

ヨーロッパのカーゴトレーラーメーカー

ELLEBI

テレビ大分で紹介されました。

Tiny House Japan  タイニーハウスジャパン





写真をクリック


納品3

納品した、カカオ研究所の内装です。

今回は、LEDを多用しています。

バッテリーの消耗が白熱灯に比べると、雲泥の差で少ない。

海外では、製造時、使用時、廃棄時にそれぞれ健康被害が出る可能性があるということも解ってきたらしく住まいにする場合には慎重に使用を考えたいですが、今回は、バッテリーの消耗を極力抑えたいことから、選択しました。

軽量化の為にほとんどの部材は、加工してあります。

棚の裏側の溝も軽量化です。


薄い材料と補強で、構造的にも強く出来ました。


左に見えるのはベンチです。

明治大正の和風洋館みたいな雰囲気ですね。


窓も木製で、ペアペット樹脂です。


近日オープンとのことで、飾り付が出来た時にまた、紹介したいと思います。


カカオ研究所


ジプシーキャラバンという暮らし

タイニーハウスの原点はジプシーキャラバンという暮らし方だったのかなと思います。

現代の日本では現実離れした暮らしですがお手本にしたいと思うことがいろいろありますね。

私たちも以前は、ソーラーパネルがいいなあと思ったこともありましたが、良くないことがたくさんあることを知り今はお勧めしません。

できれば薪で火を沸かし、ろうそくの火を灯す。

そんな暮らしに近づくために小さい暮らしから始めることが現代の消費社会から離れるきっかけになるかなと思います。

古い物が全て良いということでもなく現代が全てでもない、良いものを選択して次に伝えていくことが伝統です、と、大工の棟梁が言っていました。

私たちが選択する暮らしはどうなっていくでしょうね。

 

牽引免許について

普通自動車でトレーラーを牽引する事の一番高いハードルは、運転の難しさでしょうか。

 

トレーラーの牽引の際に必要な免許は「牽引される側の車両(車両総重量が750kgを超えるもので要牽引免許車輌)を「重被牽引車」としている。」(ウィキペディアより)とあります。750キロ以下のトレーラーについては、キャンピングトレーラーでもボートトレーラーでも荷物を載せるカーゴトレーラーでも免許は要りません。

これは全長が12mで、幅が2.5m、高さ4mの巨大な発泡スチロールを運ぶトレーラーであっても車両総重量が750キロ以下のトレーラーは牽引免許は要りませんということです・・・が、それは、普通車しか運転したことがない人に10tトラックを運転してもいいというよりも遥かに無茶な話だと思います。

私達が作るトレーラーも車両装重量が750キロ以下のものがありますが、運転に自信のない方や、牽引時の基本をマスターしたい方には、牽引免許の取得をおすすめしています。

牽引免許の取得には自動車学校をおすすめします。

大分の自動車学校での授業内容


自動車学校では、トラックの運転を基本にしているため牽引車もトラックです、普通車しか乗ったことがない方には、ハードルがもうひとつ高くなります。

教習風景


 いきなり牽引して公道に出るのは無茶ですから、かなり練習をしたほうがいいと思います。

それなら、免許取得を練習と考えて、自動車学校に行くのもひとつの手だと思います。

 

すこし不安な記事を書きましたが、公道を走る際には自分の危険だけではなく他人を巻き込む危険もあるという事を忘れずに安全に走行していただきたいと思います。

 

 

納品 2

設置完了したトレーラーの内観ですが、まずは玄関から。


全長の中央辺り左側面に少し奥まった玄関です。


雨に当たりにくく出入りしやすくなるようにしています。

少し室内の床面積が減りますが、こういった変化が構造物に立体感を出させて、逆に広さを持たせます。


ドアはチョコレートの商品を扱うお店に合わせて、イメージしました。


ほぼ総杉板仕上げの室内です。

窓や、照明も杉板で作りました。

 

下に見えるのはショーケースとチョコレートが流れる機械です。

 

6畳のスペースしかないのですが、この後ろ側には2人がけのベンチと2人がけのカウンターができます。

 

機会があれば、ぜひご覧ください。


                  福岡県飯塚市 カカオ研究所

いよいよ納品です。

いよいよ納品です。

作業場(借家の庭先)より出庫します。

8月上旬に作業を始め3ヶ月で納品です。


福岡県飯塚市にまもなくオープンの「カカオ研究所」様に納品です。

今回はチョコレートドリンクとチョコレートの商品を販売、ご飲食していただく為の喫茶店として、いろいろなところに出店される予定です。




 無事到着しました。

暗くなり明かりを灯しました。

カカオ研究所の奥様も喜んでお見えのようで一安心でした。

ありがとうございました。

もう少し

内装の工事も大詰めです。

もう少し・・・



農林水産祭

 10月18・19日に大分県の別府で開催された大分県農林水産祭のタイニーハウスジャパンのブースにお立ち寄りいただいた皆様、誠にありがとうございました。展示にご協力頂きましたカカオ研究所さま、ありがとうございました。

また、県木連の担当者様、今回の出店にお誘いくださりありがとうございました。

少しずつ、実績を重ねていきたいと思っています。今後ともよろしくお願い致します。


テスト走行

外部がほぼ完成しました。

位置の確認と板貼りのラインを揃えるための高さ決めをするために、ストレステストを兼ねた80キロほどの試走に出発しました。

サスペンションの硬さや、走行時の安定性はまずまずの仕上がりです。

車幅が2200㎜あるとバックミラーよりも幅が広く、慎重に走らないとすぐにセンターラインをオーバーしてしまいそうです。

バックカメラを付ける予定ですが、未だ着いていないため、後方が全く確認できません。

ですが、車体に関して振動や、揺れにも問題はありませんでした。


無事現地に到着。


となりの建物との取合い、給排水、電源などの取り回しについて、デッキのデザインの検討などの打ち合わせをしました。


気になったのは、当初の外観のデザインから、窓を減らした分バランスが悪くなったこと。


やはりデザインの最初のインスピレーションは崩さないことが大切だなと思いました。


何はともあれ、寄り道を含めて300キロほどの走行、無事帰着しました。

来週は、大分県別府市別府公園で10月18.19日に開催される平成26年度大分県農林水産祭 おおいたみのりフェスタ第37回木と暮らしのフェアに展示をします。

温泉に入りがてら、ぜひお越しください。



外部仕上げ

外部の着色は、酸化第2鉄

(紅がら)を使います。

その上から、浸透式の樹脂を塗装します。

いつも乗っているBasketは蜜蝋の入ったオイル仕上げですが、今回は、メンテナンスに手間のかからない樹脂にしています。

防腐剤や、防カビ剤は入っていないものを使用しています。

自然な風合いがあり、防水性、耐久性の良いものでなくては長く使ってもらえません。

ですが経年変化が楽しめる程度の耐久性がいいなと思います。

年を取らない人がいたら気味が悪い・・・


歩き出すかも

ベースのシャーシを車検登録しに行くため、シェルを分離。

サンダーバード?号・・・か、

宮崎アニメのハウルの・・・

どちらにしても非現実的な話ですがこれは現存しています。

夢を現実にするのは大変なこともたくさんありますが、見ていただいた施主さんや、通りすがりの子供たちが喜んでくれるのが嬉しいですね。

無機質な素材や建材で溢れかえった街の中で、このXYLOCOPA(クマバチ)はきっと人々の目を引くことでしょう。

もうすぐ完成、お楽しみに。

外壁は杉の赤身

外壁は杉の赤身の柾板です。

耐久性があり狂いにくく軽い、タイニーハウスに丁度良い材料ですね。

塗料は紅がらを使います、カカオの実の色を再現します。

キャンピングトレーラーにはあり得ない色と雰囲気になってきました。

外壁を貼り始めました

外壁を貼り始めました。

今回の外壁の貼り方は、大分県産の杉の赤身で、目板の横貼りです。

色は弁柄を使用、ニスで仕上げます。

暴風雨にさらされても良いようにシーリングは丁寧に行います。

屋根はウレタン塗膜防水

屋根はウレタン塗膜防水という屋上の駐車場などにも使われる、非常に耐久性があり、伸縮性に富んだ、防水をします。

FRPは振動で割れが起きる可能性があるためこの防水を選びました。

5年に1度程度、表面の塗装をすることで、何十年もの耐久性が出ます。

乾燥中

材料は、材木店から買ってきたあとできる限り乾燥させます。

屋根に立てかけて、雨ざらしで乾燥させます。

雨風に当てて、細胞壁の中にある水分を細胞と細胞の隙間に移動。

やがて水分は材木の外に出てゆきます。

ひび割れや、狂いが少なくなること、重量を軽くするには少しでも長く乾燥させたいですね。

載せました

シャーシとボディはうまく収まりました。

シャーシとボディはボルトでしっかり止めます。

次は、外壁貼りが始まります。


シャーシの完成

滋賀のUPライントータルサービスさんで制作してもらったシャーシが完成してきました。

油圧の慣性ブレーキシステムと、ガスショック仕様で、幅2300㎜全長6340㎜車重240Kgです。

いよいよシャーシの上に本体を載せます。

楽しみですね。

鼻隠し

屋根の周りに取り付ける木を鼻隠しといいます。

これもこの家では大切な構造材です。

昨日、裏側(木表側)を削ぎ落として軽量化と反り止め加工をしたあとガッチリ取り付けました。

このあと屋根の防水下地を貼ります。

少し立派に見えてきたかなと思います。


軽量化

今回のトレーラーは車載制限が500kgです。

現在200Kgぐらいですので、シビアに軽量化をしていきます。

屋根の周囲に取り付ける鼻隠しという部材も見えない裏側を削り取り、軽量化と反りを防ぐ加工をします。

木は芯に近い側を裏、皮に近いほうを表といいます。

雨に当たる場所は、裏を見付けに使います。なのでこの板は木表を削ります。

見付け(木裏)の仕上げは、ペーパーサンダーで軽く毛羽立ちを落とします。

このペーパー仕上げがかなり重要なのですが、追々書きますね。

窓の枠を作っています。

窓の枠も出来るだけシンプルに軽量に。

だけど暴風雨にも雨が入って来ないように上手く作らないといけないし、そのうえ強度もないと、揺れる揺れる!

ほんと、建築屋泣かせだと思います、この家。

窓が沢山並びます、キャンピングカーの常識ではありえないでしょうが、いい環境で心地よい空気が通り抜けることを期待します。

 

どこに泊めるかが問題

キャンピングカーならどこにでも停めることができていいねと言われるのですが、これがなかなかむつかしい。


自分の都合だけで、勝手に停めると他人に迷惑をかけることになりかねない、悩みますね。


オートキャンプ場なら事前に確認しておけばトラブルは少ないでしょう。

出先で買い物に寄るにもバスや、トラック用の駐車場があるような道の駅やコンビニ、郊外の大型店で警備員に相談するなど工夫が要りますね。

駐車料金もマイクロバス料金が必要だったり、思った以上に出費がかさむこともあり。

トレーラーならベースのキャンプサイトで後ろを切り離して、次に来る時の下見をしにヘッド車で観光をするなんていうことも楽しみの一つに、次第にお気に入りの場所があちらこちらに出来てきますね。

キャンプクラブに入って情報を教えてもらうのもいい準備でしょう。


Have a nice trip!




トレーラーは便利

製材所に屋根の下地と外壁用の板を引取りに行きました。

大分県産の杉の赤身です。

征板なので薄くても反りにくく軽いので、タイニーハウスには丁度いいんです。

しかし、カーゴトレーラーは便利ですね、なんで日本では普及しないのかね。 

総重量750キロ以下ならけん引免許もいらないし軽トラ変わりに重宝します。


屋根の骨組みを作ります

屋根の骨組みを作ります。

部材の位置や順序を考えて家全体に強度が出るように、かごを編むようなイメージで、組み立てていきます。


窓の位置や、雨仕舞いを考えたり、風圧や、揺れで屋根が飛んでいかないように慎重に。


この工程は、後々手直しが効かないので、頭使いますね。



柱を立てています。

 床組の後は柱を立てていきます。

大分県産の杉の乾燥材です。

この家の重量は600Kg未満に作る予定です。(この状態で、現在100Kgほどになります)


床の骨組み

床の骨組みを組み始めました。

今回のチョコレートハウスは後ろのBasketに比べて3倍ほどのボリュームです。

そして何日何年もの間、震度6以上に絶えずさらされる環境は、建築の常識から考えて、相当な悪条件です。

更に基礎ごと建物がねじれたり風速何十メートルのなか豪雨にさらされたりという過酷な状態に耐えるように作らなくてはいけません。

今までの経験や、トレーラーの専門家の知恵をいただき、事故の起きることのない家を作らなくてはと身の引き締まる思いです。

 


 

 

 

 

                                                                                           

Chocolate Houseの制作が始まります

先日御注文頂いたXYLOCOPAサイズのトレーラーの制作を始めました。

大分県産の杉の赤身を使います。

まずはBASKETを分離して、材木屋から運んできました。

手前に写っているのは体重計です、自然乾燥材ですがまだ含水率が高いようでかなり重量があります。

積載物としてベースのシャーシに載せるので、私たちの作る家は重さとの戦いです。

一部は、壁に立てかけてもう少し乾燥を待ちます。

10月の完成の頃には、この材料も後ろのBASKETのような姿になるでしょう。

徳間書店の小屋マガジン【小屋を愉しむ本】に掲載されました。

2017年7月3日徳間書店発売の小屋マガジンムック版【小屋を愉しむ本】に掲載していただきました。

木製キャンピングトレーラーのBaske-T60’sが主な内容になっています。

キャンピングトレーラーの機動性を確保しながら、長期的に生活しても快適な 走る小さな家

サイズは S・M・L の3サイズで、木製ヨットの様な雰囲気です。

この本には世界中のいろいろな小屋が載っていて夢が広がりますね。

是非ご一読を!!

TAKU TAKUさんのTinyHouseJapanの記事をご覧ください!!

私たちのトレーラーの見学会の取材、紹介をしてくださっているTAKUTAKUさんの記事です。

私たちでは伝えることができない体験談を書いてくれています。

できれば現物に入って体験して欲しいと常日頃思うのですが、素敵な記事でその感覚がかなり伝わるのではと思います。

TAKU TAKU さん、ありがとうございます!!

 

木製キャンピングトレーラー「Baske-T」がLiving Big in a Tiny Houseに登場!

 

夢とこだわりを乗せた木製キャンピングトレーラー「Baske-T 60’S」

 

最高だった。木製キャンピングトレーラー「Baske-T」

 

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NZのインターネットTVでタイニーハウスジャパンが紹介されました。

Craftsman In Japan Builds Amazing Tiny House On WheelsPosted

ニュージーランドのタイニーハウスを紹介されているネット番組

Living Big in a Tiny House でタイニーハウスジャパンを紹介していただきました。

 2013年の暮れ、初代 Baske-T は、自分たちが環境の変化に対応するためのシェルターとして製作し始めました。

軽自動車でけん引できるサイズのちいさなBaske-Tを牽いて西日本を走り回っていました。

そして気に入ってくださる方から製作の依頼を受けたことが仕事として始めたきっかけでした。

できる限り自然発生的な建築、揺れに強い建築、ゴミにならない建築、人間に合わせた建築をタイニーハウスで目指しています。

 

わざわざ九州までお越しくださったブライスさんありがとうございました。

 

 

http://www.livingbiginatinyhouse.com/tiny-house-japan/

詳細な記事はコチラから

Breathtakingly Beautiful Japanese Tiny House on Wheels

Living Big in a Tiny House の Bryceさんが三重県熊野市に納品させていただいたBe Genki International のルミさん、カトリーナさんの BeGenki 号を紹介してくださいました。

 ルミさんは2014年にアメリカから問い合わせをいただき、2015年の2月に福岡のカカオ研究所さんの見学にお見えになりました。その日Baske-T S の中で5時間ぐらい3人で話をしました。

時間が経つのを忘れる、そんな空間だと、心を浄化してくれる空間だとおっしゃってくださいました。

2人で生活のできる最小限のタイニーハウスで居心地の良いものをとご注文をいただき、打ち合わせを重ね2016年の春に納品させていただきました。

末永くご愛用いただけることを願っています。

 

ルミさん、カトリーナさんには、この度のBryceさんの取材に関してもたくさんのご協力をいただき誠にありがとうございました。

 


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災害時活用可能な木製展開式タイニーハウス

2016年末に納品させていただいたWings Houseは個人宅での御利用なのですが、
その特徴から、災害時に活用する可能性を検証してみました。


・1000ccクラスの乗用車でも牽引可能。


・走行時は、キャビンサイズ全長3m全幅2.2m全高2.5m床面積6㎡で
2tトラックの走行可能な道を通行出来ます。


・30分程で6㎡から19㎡、約3倍の広さに展開、複数人が居住可能な空間を確保出来ます。


・窓ガラスは全てペアガラスの木製建具を使用、壁床天井には50mmの断熱材を使用、
暖炉(オプション)使用で、冬の寒さにも対応。


・高窓や窓を開放すれば真夏でも風通しが良くエアコン不要。


・全て大分産の杉を使用しているため、災害時のストレスを緩和します。

 

以上などから現在地方自治体や、民間の機関などで災害時の仮設住宅にトレーラーハウスや、キャンピングトレーラーを検討されているようですが、ぜひタイニーハウスジャパンのWings  houseを検討して頂ければと思います。

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耶馬渓より

写真担当のNです。

こんにちは。

 

耶馬渓にも春一番も吹き、風がだいぶ暖かくなって来ました。
庭のタラの芽もスクスク育っています。
季節になったらタラの芽に追いかけられて
少々食傷気味になりますが
それでも春の一番のご馳走、楽しみです。

 

さて、先日の納品ツアーは山伏トレイルツアーさまのご厚意で、
納品先の伊豆を遥か通り過ぎた、東京・神奈川でも
Baske-T 60'S を多くの方に見ていただくことが出来ました。
山伏トレイルツアーさま、そして、見に来てくださった皆さま、ありがとうございました。

 

狭い空間に初対面の方同士が数人…どうなることかと思っていましたが、
程よい距離なのか程よい狭さなのか、
和やかにのんびりと過ごしてくださってホッとしました。

 

今回のことではないのですが、ちょっと強面な男性が通りすがりに見にいらしたことがありました
その男性、中に入ってしばらくすると顔つきが変わって、子供のような笑顔を見せてくれました。
忘れていた子供の頃の冒険心を思い出したと言っていただいた時は
ああ、作って良かったな、と、とても嬉しくなりました。

 

うまく言えないのですが、どうやらBaske-Tには、
和みや癒しの効果があるようです。

 

天窓を含め窓が多く、中と外を隔てない造りなので、
自然な光と風の中で、自然な時間の流れを感じられます。
Baske-Tは、停めた場所、置いた場所の景色の一部となり、
自然な流れを遮りません。
そういう空気感のせいでしょうか。

 

製作者は、「有機的建築」という概念を基礎に、長年、住宅を設計してきました。
全ての生命体は機能と形態が一致していて更に美しい、と言ったのはフランク・ロイド・ライトですが、
Baske-Tにも、美しさと快適さを感じて貰えたならと思います。

 

灯のことを少し。
BaskeTの豆電球の灯りに物足りないと感じた方もいるかも知れません。
必要最低限の灯です。
時間の流れに抗わない明るさともいえます。

 

私が子供の頃は真の暗闇がありました。
鼻先に闇の壁が立ちはだかるような、目を凝らしても突き放されるばかりの、真っ黒な壁。
明るすぎる白い世界が当然のようになって、
暗闇に住んでいた、お化けや妖怪はどこに追いやられてしまったんでしょう・・・

 

旅をしている間は、基本的に、電気は走行充電です。
走るために車は発電をしているので、
その電気をトレーラーのバッテリーの充電にも使います。
小さな灯で過ごすか蝋燭で夜を過ごし、早目に寝ます。
妖怪たちとの夜はとても優しく心地いいです。

 

この先、BaskeTでの宿泊体験なども出来ると面白いかな・・・とも思っています。
見て、入って、座って、寝っ転がって・・・
いろいろな体験を体感していただくために、
いろんな町に出没したいと思っています。
その時はよろしくお願いいたします。

 

多くの方々に知り合うことができ、私たちもクーもとても楽しい時間を過ごすことができました。

ありがとうございました。

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Baske-T 60's 販売開始いたします。

ハンドメイドのレディーメイド Baske-T 60's の販売開始いたします。

 

Baske-T 60’s ページ

 

先日の関東での見学会などで紹介させて頂いたBaske-T 60's は

無事に伊豆に納品することができました。

話題の山伏トレイルツアー様がどのように使いこなしてくれるか、

とても楽しみです。

Baske-T 60's の実物を体験したい方は松崎町へどうぞ!

 

 

 

 

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新作のお知らせ

新作の納品ついでに関東に来ています。

ハンドメイドでレディメイドのBaske-T 60‘sです。

暖炉もあります。

 

2/4の土曜日

八景島の向かいにある海の公園の駐車場に朝から夜まで

滞在予定です。

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大分合同新聞に掲載していただきました。

大分合同新聞の1/10日の記事 でタイニーハウスジャパンを紹介していただきました。

 

写真の Wings  house は 2.2m×3m のトレーラーが 6m×3.3m に展開します。

 

災害時などの道路状況の悪い時などでも比較的スムーズに目的地まで到達でき、

 

夏は高窓を開けると冷房はほとんど必要ありません。

 

全てペアガラスの部屋は暖炉をたけば暖くすごせます。

 

室内の仕様は自由に選択することが出来ますので、

 

トイレや、シャワー、ベッドなど自由な発想でご利用いただければと思います。

 

製作は現在写真の3人+1Coo(トイプードル)で行っていますが、

 

記事にもあるように、現在、量産型を制作中です。

 

近く、ご紹介できると思います。お楽しみに。

 

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ウイング ハウス     wings house  Baske-T Mサイズ

福岡県のI様より注文を頂き製作したタイニーハウスが完成しました。

 

ご家族で、住まいとして、別荘として、たまには店舗として、そしていざという時にはシェルターとして、

何時でも出かけることが出来る、総重量1200kg、家のサイズ全長3m全幅2.2m全高2.5m床面積6㎡、のタイニーハウスです。

 

このタイニーハウスを「Wings house」と名付けることにしました。

先程のサイズのタイニーハウスが15分ほどで3倍強の19㎡に展開し、

正面から見ると、まるでタイニーハウスが羽を広げ休んでいるような姿に見えるところから

羽のある家、Wings  House  とお世話になっている方が命名してくださいました。

 

この Wings house は、災害時など、道路事情が悪い事態にも普通自動車で比較的容易に走行することが出来ます。

トイレやキッチン、寝具などの装備をすれば、緊急時の家として大きな助けとなり働いてくれると思います。

 

ペアガラス標準装備の上、暖炉も付ける事が出来ますし、高窓を開ければ真夏でも涼しく過ごすことが出来、エアコンは要りません。

 小さい発電機があればバッテリーの充電が短時間で可能、外部電源があればコンセントを差しておくだけで常に充電しておくこともできます。

 

大分県産の杉の赤身をふんだんに使った室内は無塗装のため、木が呼吸することで、殺菌・調湿・消臭効果を持ち、古くなった臭いや、カビの心配がありません。

外部の板や、屋根のシートなどは、メンテナンスや補修ができますので、手入れをしながら長く使っていただけます。

 

また、内部外部共に木製ですので、棚を取り付けたり、絵をかけたり、ご自分のお好みでリフォームしていただけます。

(購入者様が取り付けたものや、そのためによる不具合や、破損、事故などの保証はできませんので、自己責任で安全に御使用頂きたいと思います。)

 

完成して組み立ててみると、まるでステージのような雰囲気もあり、野外公演などにも使用して頂けるかも、とも思っています。

また、タイニーハウスホテルや、民泊、ゲストハウス、B&Bなど、様々な使用方法で活用いただけると思います。

新作 Wings  house  をよろしくお願いいたします。

 

 

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スケール感を考える

 

 

 

参考写真

先日車で近所を走っていたら昔懐かしい憧れの車が走っていました。

 

創りも繊細な美しいラインのフェアレディーという車です。

 

しかしその前を走る軽自動車の大きい事。

 

気になり昔の車と、現代の車の大きさを考えてみました。

 

 

 

参考写真

当時のスカイラインも子供時代には大きく感じました。

 

鉄の質感や、細やかさは今の車では感じられないですね。

 

 

参考写真

私たちの愛用している スバル自動車の名車 SUBARU360

 

愛称 テントウムシ その名のとうりの小いささですね。

 

 

 

参考写真

マツダキャロルと、現在の軽乗用車

 

人間に必要な最小限の寸法ですね。

 

 

 

 

 

 

 

参考写真

このキャロルは360ccの当時の軽自動車規格で初めての4ドアセダンだったそうです。

 

 

 

 

 

 

参考写真

当時の軽自動車のなかでも最小のSUBARU360

 

今の車の大きさが悪いとは思いませんが、建築も車も人に合わせたサイズの良さを

 

見直してみてはいかがでしょうか。

 

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2016おおいたオーガニックフェスタぼくらはみんな土が好き   に出展します。

大分市では初めての出展で、陶カフェ しきろ庵さんとのコラボです。ぜひ実物を見に来てください。

1 主     催    NPO法人おおいた有機農業研究会

 

2 期     間    平成28年12月10日(土) 

             午前10時~午後3時(雨天決行)

 

3 場     所    大分いこいの道広場(ホルトホール前)

                                     (住所:大分市東大道1丁目)  

 

4 催  し  物    (1)ステージイベント

                生産者によるトークショー、食に関するシンポジウム、クイズなど

             (2)料理デモンストレーション

             (3)新規就農相談、家庭菜園・園芸相談コーナー

             (4)落ち葉プール

             (5)有機農産物や加工品の販売

             (6)各種ワークショップ

 

5 お問い合わせ先     NPO法人おおいた有機農業研究会

              電話(097)567-2613 

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モノ・マガジン 11-16  「小 屋 再 び」

Baske-T1900、初代Sサイズ、の取材を受け、11月2日発売の11-16日号に載せて頂きました。

タイニーハウスを制作するきっかけ等、詳しく書いてもらっています。

モノマガジン編集部の皆様ありがとうございました。

 

現在Baske-T1900はBeGenki号として、日本中を駆け回っています。

https://www.instagram.com/be.genki/

今回取材のために1900をお貸し頂いたBeGenkiインターナショナル様、ありがとうございました。

全国のどこかで皆さんも出会えるかもしれませんね。

 

 


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2016/10/15・16 別府公園にて、「おおいた みのりフェスタ」に出展します。

毎年恒例になってきました、「おおいた みのりフェスタ」 に今年も出展致します。

耶馬渓の下郷より「陶カフェ しきろ庵さん」がBaske-T Sサイズを使用しての移動販売の実演をします。

また、三重県熊野市に納品したBaske-T1900もやって来ます。

 

ぜひお越しいただき、タイニーハウスを体感して頂ければと思います。



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熊野市に納品したタイニーハウスです。

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ワールドフォトプレス社の 「小屋 1」 に掲載されました。

いつも掲載していただいているモノ・マガジンを発行している、株式会社ワールドフォトプレスより、「小屋 1」が発売されました。 私どものタイニーハウスも紹介していただいています。

 

 ~ワールドフォトプレスの紹介文より~ 

 小屋 1 

 かつて「小屋の力」という大型ムックを発行しました。それから今日まで、15年もの驚異的なロングセラーを続けてきました。その間、コンパクト版が欲しい、続編はまだかの声をいただき、今回の「小屋1」の発行にいたりました。
 小屋は日本ばかりでなく、世界中のどの国でも、どんな場所でも必ず見つかります。有名無名に関係なく、小屋は個性に満ちています。何でもないはずの小屋が、風景のなかにしっかりとした居場所を定めた時、眺めているだけで豊かな気持ちがわきあがります。小屋にはそのようにして、見る側に訴えてくる力があります。しかも、時の経過とともに、独自の風合いを備えていきます。ですから世界に一つとして同じ小屋はなく、ユニークな存在になるのでしょう。これこそが小屋の不思議、つきない魅力ではないでしょうか。

 

送っていただいた本を読みましたが、よくこんな小屋までと笑ってしまうほどです。
ホントいろいろな小屋があるものですね、大変勉強になる本です。
私たちの造る小さな走る家も将来こんな風合いになって欲しいと思います。
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メッセージの返信について

24日にメッセージを頂いたお客様へ。

返信しようといろいろやってみているのですが、

私どもがPCに詳しくなく、送信拒否となってしまいます。

他にご連絡差し上げる方法がありませんので、

ブログからお返事させていただきます。

 

はじめまして
タイニーハウスジャパンの田上晴彦と申します。
お問い合わせありがとうございました。

残念ですが関東へ行く予定は現在ありません。

お越しいただくことは出来ますが、外出することも多いため、前もってご連絡いただければと思います。

作業場(自宅)は最初に製作した自家用のタイニーハウスと、
9月初旬までは一台は製作途中のものがあります。(その後次のタイニーハウス制作を始めます)

こちらこそわざわざお越しいただくのは恐縮ですが
私どもに出来ることがあればなにとぞお申し付けください。

タイニーハウスジャパン
田上晴彦

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AL-KOシャーシを使ったカーゴトレーラー販売いたします。

タイニーハウス ジャパン カーゴトレーラー
TinyHouseJapan 木製カーゴトレーラー

上記 木製カーゴトレーラー標準価格 90万(予備検査付き)税別 当社引き渡し価格  

 

日本では、まだまだなじみの少ないカーゴトレーラーですが、ヨーロッパをはじめ世界中では普通に利用されている、とても便利な道具です。

ヨーロッパのホームセンターでは貸し出しのトラックではなく貸し出し用のカーゴトレーラーが置いてあるそうです。

自分の車にヒッチメンバー(トレーラーをけん引するためのボール型フック)が付けてある人がいかに多いかということですね。

カーゴトレーラーについて良いところと悪いところを考えてみましょう。

 

便利なこと

・維持費

自賠責保険が25か月分で4650円÷2=2325円/1年、 自動車税が10200円、 重量税が6600円、 検査印紙が2100円÷2=1050円/年、

合計20175円/年  (任意保険は牽引する車の保険に含まれるので基本的に無料)となります。

トラック1台の維持費は、メンテナンスも含めると5~6万/年必要になりますから、単純計算でも節税になりますね。

・牽引車にたくさんの人を載せたうえでさらに荷物を運ぶことが出来る。

・行先で切り離して牽引車だけで自由に走ることが出来る。

・同じ大きさのトラックに比べ小回りが利く。

・故障が起きる個所が少ないので長く使え維持費もかからない。

 

不便なこと

・総重量750キロ以上のトレーラーは牽引免許が必要。

・運転が難しい。

・牽引した状態での駐車スペースが限られる。

 

などです。

 

不便なところは練習次第で克服できると思いますので、総合的に考えてみると長所のほうが多い様に思います。

私たちの制作するトレーラーは木製ですので軽く強度もあり、メンテナンスも案外かかりません。

(もし木製部分が傷んできても安価に補修やリメイクすることが出来ます。)

デザインもいろいろな雰囲気に作ることが出来ますので、イメージを伝えて頂ければご希望に添えるような設計をいたします。

 

いつか木製カーゴトレーラーで野菜や果物のマルシェなどをしているところを見てみたいと思います。

他にもいろいろな使い方があると思います。皆さんもいろいろな使い方を考えてみてください。

 

BeGenki号納品しました。

タイニーハウスジャパン 関東ツアー慶応幼稚舎前にて
タイニーハウスジャパン 慶応幼稚舎前にて

三重県熊野市へのBeGenki号納品無事終了いたしました。

東京、神奈川、伊豆、桑名で見学会をして頂きたくさんの方に居心地を体験して頂きました。

 

いつでも

どこへでも 

好きな時に 

お気に入りの家を連れて

 

たくさんの方に写真を撮って頂き、喜びの声を頂き、2500キロ走ったかいがありました。

 

納車させていただいた熊野のお宅では暖かく迎えて頂きありがとうございました。

次回は九州に向けて2台で走行する予定です。

また改めてお知らせしたいと思います。

 

タイニーハウス ジャパン

タイニーハウスジャパン 関東ツアー東京タワー前にて
タイニーハウスジャパン 東京タワー前にて
タイニーハウスジャパン 
タイニーハウスジャパン 関東ツアー 見て頂いた方の写真
タイニーハウスジャパン 関東ツアー七里御浜到着
タイニーハウスジャパン 七里御浜到着しました
タイニーハウスジャパン BeGenki
タイニーハウスジャパン BeGenkiさんに到着 初代と対面
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関東ツアー

6/27より東京、神奈川でBaske–T BeGenki号の見学会、体験会を開催します。

6/28日は神奈川のロッキー2さんにて15時より19時の間、展示させて頂きます。
30日までの間、東京、神奈川の街をBaske–Tを牽きながら走ります、呼んで頂ければ伺うことも可能ですのでぜひこの機会に声をかけてください。
30日の午後はお台場、潮風公園の第2駐車場にて写真の撮影をしています。
また、ここで写真撮影などいいんじゃないかと情報などもいただけると嬉しいです。
一目見てもらいたいのですが、出来れば中に入ってこの空間を体感して頂きたいなと思います。
ことわざでは百聞は一見に如かずですが、私達のタイニーハウスは百見は一感に如かず、ぜひ一度入って頂きたいと思います。
 
連絡先  タイニーハウスジャパン 田上晴彦
Gmail   tinyhousejapan@gmail.com
携帯電話  080-6747-2178
 
今回、見学会に使用することを快く了承していただいたBeGenkiの皆様に感謝いたします。
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暖炉

今回制作したBaske-T 1900には本物の暖炉がついています。

 

初めに暖炉と、薪ストーブの違いをお伝えしておきましょう。

 

暖炉(ウィキペディアより)

暖炉は耐火煉瓦や石材などを用いて室内の壁面に作られた凹型の炉で煙突で家屋の外部と直結している。炉内でガスを燃やし、その熱で室内を暖房するが、ストーブとの根本的な違いは煉瓦や石材に吸収されたエネルギーを用いて薪に輻射熱を与えて燃焼させ、その余禄を人間が得ることである。すなわち、燃焼室の後方と下方には耐火煉瓦が必要でその断熱には最大限の注意を払わねばならない。また、煙突への接続部はスロート(英語でthroat, のどの意味)があり、燃焼ガスのみが高速で吸いだされるよう、絞りが与えられている。これがないと室内の空気がどんどん吸いだされてしまい、寒くて仕方がないことになる。もちろんダンパでその開度は調節でき、不使用時には閉めることができる。

 

薪ストーブ(ウィキペディアより)

薪ストーブはとてもシンプルで、灌木や廃材の多い場所で使用する場合に限れば燃料代が殆ど掛からない長所がある反面、幾つかの欠点も存在する。まず、燃焼の伝播が対流と燃料の配置の如何によってのみ左右され、燃焼機器の空気穴の配置が不適切であったり燃料の積み方に不具合があると片燃えや立ち消えを起こしてしまう可能性が高い。また液体燃料ストーブがバルブによって燃料供給量や火力を調整するのに対して、薪ストーブは薪の投入量のみで火力を制御しなければならず、きめ細かな火力調整にはある程度の熟練を要する。その上、薪が燃焼する際にはある程度以上のすすが発生し、ストーブや調理器具が黒い煤で汚れてしまう。燃え残りの灰などがゴミとして大量に発生することも問題となる。燃焼効率自体も薪は化学熱力学の観点上はの内部にいくらかの熱エネルギーを保有し続けるために、幾ばくかの熱エネルギーは利用されないまま放棄されてしまう。

バイオマス資源が豊富な北欧・北米では、薪ストーブで冬期の暖房・調理をまかなう家庭も多い。最近の薪ストーブは、触媒や二次燃焼システムなどを用いて煙に残る化学エネルギーを燃焼させ、燃焼効率を高めている為に煤・煙による大気汚染は大幅に軽減されている。

 

私が薪ストーブに出会ったのは子供のころ祖父の経営している製材工場の休憩所で燃えていたダルマストーブでした。

その後さまざまな薪ストーブを扱ってきましたが、高性能な現代の薪ストーブになればなるほど求めている本当の意味での温かみというのか、火と対話をするというような感覚が減っていくような気がするようになりました。

そして、知ってはいたものの本気で惹かれていなかった、何世代か前の別荘や高級邸宅などに使われていた暖炉にとても興味をひかれました。

 

 しかし、その暖炉、性能を調べていくと非常にむつかしく、メイン暖房に使うには無理なのではないかと思うようになりました。

熱効率が悪い、そして完全燃焼しづらく煙やタールが出る、石やレンガで作るため大変重い、など現実的ではないと思いました。

おまけに、今回使いたかったのは割りばし程度の木で暖をとれる暖炉でした。

超小型の薪ストーブなども検討しましたが、やはり目指すは子供のころに感じた、火と対話をする感覚です。

 

今までの経験と、様々な素材やノウハウを組み合わせて、試行錯誤のうえ、何とか実用に耐える暖炉が出来上がりました。

これからしばらくはこの暖炉をテストしながら、不具合がないように、また性能向上を目指して試運転をしていきます。

 

暖炉は家の心臓と呼ばれるほど大切なものであると思います。

大型のテレビが心臓にあるのではなく、人が集う、語らう場所が家の中心にあってほしいと思います。

 

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BaskeーT 1900

Baske-T  1900 の紹介です。

初代 Baske-T より一回り大きい3畳程の木製キャンピングトレーラーです。

2口ガスコンロと水道が使えるコンパクトなキッチンと、生活に必要な道具類が収納できる引き出しや、物入れをたくさん設置しました。

 

お風呂やシャワーはありませんが、銭湯や温泉の豊富な日本ではそれほど不便は無いと思います。

 

トイレはコンポスト処理機を改造し利用するので、生ゴミも処理します。

 

3Way冷蔵庫をシンク下に設置しました。牽引車のみで出かける際にもそのまま持って行くことが出来る携帯式です。

 

照明はオリジナルのダウンライトで、夜になるのが楽しみになるような雰囲気を醸し出してくれます。

 

このBaske-T 1900の大きな特徴の一つは暖炉を設置したことです。

住宅でも現在はほとんど見る事が出来ない、薪ストーブでもない、本物の暖炉を設置しました。海外の住宅では House of Heart と呼ぶほど大切な存在です。

 

私達の造るタイニーハウスはいつまでも新鮮で、日々此処に帰りたくなる、そんな住まいになればいいなと思います。

 

オーナーさんは、住まいとして使用される予定ですので、今後の使用リポートなど楽しみにしています。

一生幸福でいたかったら

 幼少の頃僕は、祖父につれてもらい、よく釣りに行った。

祖父は釣りキチで、うなぎの養殖の仕事をしているとき以外は、川、池、海どこにでも行った。

釣りも、えさ釣り、おとり釣り、船釣り、筏、ルアー、フライまでなんでもやっていた。

祖父のワンボックスの軽自動車に乗るとかなり強いオキアミの香りが充満していたが、なぜか良い匂いだった。

三重の中南西地域の釣り場は豊富だがどこにでも行っていた、そしてよく釣る名人と言われていたらしい。

研究熱心で、何をするにも徹底的にやってみる人だった。

釣りは祖父にとって一生をかけた生き甲斐だったんだろう。

堤防で釣りをしている祖父の背中を見ながら、日が暮れるまで遊んだ。

 

中国古諺(こげん)に名言がある

 「一日幸福でいたかったら、床屋に行きなさい。」
 「一週間幸福でいたかったら、結婚しなさい。」
 「一ヶ月幸福でいたかったら、良い馬を買いなさい。」
 「一年幸福でいたかったら、新しい家を建てなさい。」
 「一生幸福でいたかったら、釣りを覚えなさい。」 

 

祖父にとっての釣り人とは、まさに一生幸福でいれた、大切な生き方であったのだろう。

 

 

 私達の造るタイニーハウスも釣りに変わることはできないですが、一生を幸福にいれることの少しでもお手伝いが出来ればと思います。

 

 「1日快適に過ごしたいなら高いところに窓を造りなさい」

 「一年快適に過ごしたいなら暖炉を造りなさい」

 「一生快適に過ごしたいなら・・・・」

 

 今後ともタイニーハウスジャパンをよろしくお願いいたします

 

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Tinyhouseの活用法

イメージ画像

 先日から頻繁に発生している九州地域での地震について被災され、亡くなられた方へご冥福をお祈り申し上げます。

また、けがをされた方、いろいろな被害に苦しんでおられる方、まだ地震は終息していませんので気を許すことはできませんが、一刻も早く通常の生活に戻る事が出来ます様お祈りと、お見舞い申し上げます。

(私どもタイニーハウスジャパンも大分の震源には近いのですが、現在のところ被害もなく無事に過ごしています。)

 

 今回の災害が起きる前、長年キャンピングトレーラーを牽いている先輩から「海外では災害時に沢山のトレーラーが被災地に貸し出され、仮設住宅として大活躍をしているんだよ、そしてそれは町が出来たような状態になることから、ホワイトタウンと呼ばれるんだ」と聞いていました。その後今回の地震が起きました。

調べてみると石巻で始まったホワイトタウンプロジェクトという取り組みが始まっていることを知りました。

 NPOキャンパー

九州支部は大分県九重町のオートキャンプ場高原の里です。)

現在も熊本県益城町にて炊き出しなどの援助活動をされています。

ブログも更新していらっしゃるので、現地の様子もわかります。

 

 私たちの制作しているTinyhouseは小さいながら、乗用車が進入出来る所ならほとんどの場所に行くことができ、長期間の使用でも快適に生活ができると思います。

今後このような災害時にも使用できる有効な設備としても普及できるように改良と、開発を急ぎたいと思います。

 

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みなさんご無事でしょうか

この度の地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

また、たくさんのお気づかいの連絡を頂きありがとうございました。

 

ここ耶馬渓は岩盤が固いためか揺れは少なく、今日は余震も無く気持ちの良い春の日となりました。
それでも、地震に誘発されて火山活動が活発化、阿蘇山も噴火しているそうですし、川内原発も変わらず稼働中、全く気を許せる状況ではありません。震源が東に移動しているらしく…中央構造線…伊方…心配の種は尽きません。

現在製作中のタイニーハウスは2台。1台は本来は昨年中に引き渡しの予定だったのですが、
組み立て申請の都合で遅れに遅れてオーナーさんにご迷惑をかけしてしまっています。あと少し、あと一息、の予定です。
もう1台は、シャーシは完成、上に組み立てていくための土台作りを行っています。
6月中には完成の予定です。

今回のような災害が起きた時、避難所ではプライバシーが確保できず心身ともに疲れ果ててしまうというケースも多いようです。その点、キャンピングトレーラーはとても使い勝手がいいのではないかと思います。トイレが付いている物もありますし、ポータブルトイレも便利です。シャワーが使えるものもあります。
欧米では、災害時に個人がトレーラーを提供することもあると聞いたことがあります。見も知らぬ人に大事なトレーラーを貸すというのはハードルの高いことかも知れませんが、自分の出来ることのひとつとして頭の片隅に留めておきたいと思います。

東日本大震災の時、私(アシスタント&写真担当 N )は関東在住したので、実家のある九州に帰ろうかどうしようかとてもとても悩みました。友人たちや子供のいる知り合いに一緒に九州に来ないか誘ったり…今回も、どう判断して行動すればいいのか…このまま鎮まってくれれば良いのですが…自然災害だけならいつか復興できるでしょうが、原発が事故を起こせば簡単には戻ることができません…一刻も早い原発の運転停止を願うばかりです。

被害に遭われた方々の心労は計り知れません。
ただただ、1日も早く地震が鎮まることを祈ります。

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木の空間の心地よさを科学的に立証

西日新聞の記事です。

無垢の木は気持ちいという証明だそうです。

木の家 睡眠の質高く 産学で立証実験 調湿、香りが効果

2016年02月17日 13時42分

 木の家って何となく気持ちいい。そんなイメージを科学的に立証しようという産学連携の研究が九州大農学研究院(福岡市東区)で進められている。木材が人の健康に与える効果を化学、物理、生理心理学的な手法を用いて検証。調湿効果や睡眠への良い影響、香りの豊かさなどを裏付けた。

 清水邦義准教授(森林圏生理活性学)、藤本登留(のぼる)准教授(木質材料加工学)の研究グループは学内に2棟の実験棟を設置。双方とも柱や梁(はり)などの構造材にスギを使った上で、一方は大分県日田市上津江町のブランド「津江杉」の天然乾燥の無垢(むく)材を床や壁に使用。もう一方は短期間で乾燥させた合板などの新建材を用い、木目調の壁紙を施して見た目の差をなくすなどプラセボ(偽薬)効果が生じないよう配慮した。

 睡眠と調湿については、実験棟に宿泊した男子学生5人の脳波や心電図などを測定した。睡眠8時間のうち、5人の深い睡眠段階の時間が新建材棟は110~180分だったのに対し、無垢材棟が130~220分といずれも長かった。一方、覚醒に近い状態のレム睡眠は無垢材棟が10~30分で、新建材棟(25~80分)より5人とも短かった。これらの結果から無垢材の方が睡眠の質が高くなると考えられるという。

 人体が発する水蒸気で上昇する湿度は、新建材棟が就寝前より10%超上がって80%を上回ったが、無垢材棟は3%程度の上昇にとどまったことから、「無垢材の調湿作用が睡眠の質に影響したと考えられる」(清水准教授)。室温変化は特に差は見られなかった。

 室内の印象は20~80代の男性32人、女性51人の計83人を対象に調べた。20~30分滞在してもらい、居心地や疲労感などを質問。女性は無垢材により良い反応を示し、「どちらの部屋に住みたいか」との問いにも67%が無垢材と答えた。「触り心地や香りが影響した」(同)という。男性は大きな差はなかった。

 香りも、無垢材棟の方が香りのもとになる揮発性成分が質的にも量的にも豊かで、季節による変化も大きいことを確認した。

 実験は住宅会社なども加わり2013年に開始。今後も疲労回復の差、季節や経年による変化など多様な実験を続ける。清水准教授は「木の健康効果を科学的に証明した初の研究といえる。国産の無垢材を使った木造建築の特徴を明らかにして、例えば寝室や学校に合うといった適材適所の使い方を提案し、新しい価値を示したい」と抱負。「適切な木の伐採と植林のサイクルは洪水防止など山の機能維持にもつながる」と話している。

 

=2016/02/17付 西日本新聞朝刊=

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地域産業資源活用事業計画に係る認定

本日福岡県の合同庁舎にて、九州経済産業局と九州農政局より地域産業資源活用事業計画に係る認定を受けました。

 

九州経済産業局

http://www.kyushu.meti.go.jp/press/1602/160203_1.html

中小企業庁

http://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/chiiki/2016/160203Sangyo.htm

 

大分県産材の杉を使用した木製タイニーハウスの開発、販売に対しての認定です。

日田、中津地域の杉の赤身を使用しているタイニーハウスが大分県産材のPRにつながれば良いなと思っています。

 

 

 

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タイニーハウスの効能

大工見習いのNです。

Instagramなどの写真も担当してます。

 

今日は、タイニーハウスの無い暮らし、

についてちょっと書いてみようかと思います。

 

私たちがいつも引っ張っている四角いトレーラー、

初代BASKE-Tですが、今は貸し出し中で、

耶馬溪より暖かくて快適な三重の熊野というところに行っています。

もうかれこれ3ヶ月になります。

 

BASKE-Tが無くなってから、何か解らないけれど感じていた焦燥感というか不安感というか…ずっとボンヤリとした違和感を感じているのですが…

 

出掛けるのに不便

小国の温泉にも行けてないし

阿蘇の夜景も雲海も見に行けてないし

 

出先で調理が出来ないので外食が増えたし

睡魔と闘いながら家まで帰らないといけないし

 

お湯を沸かせばあっという間に暖まるBASKETと違って広い古民家は広くて寒いし

 

湧き水を汲んできて使うので

食事の後は器にお湯を注いで飲み干して布巾で拭くようにしてたのが

豊富な井戸水だと洗い物を溜めたり

無駄に水を出しっぱなしにするようになるし

 

どうやら、

身体にも心にも環境にも良くない

ダラけた暮らしに傾いてきているようなのです…

 

     動いていないと淀む

     転がっていないと苔が生える

     だらける

     老け込む

 

私の年齢と性分のせい?とも思ったんですが、

新鮮な空気がいつも流れている空間

それも、ケミカルなものを極力排除した空間

その空間を持ち運ぶ暮らしの効果効能が

ひしひしとわかってきたのです。

 

外気が自分の内側にまで染み込むほどに

大きく開かれたたくさんの窓

木が呼吸する空間

蜘蛛やトックリバチが巣をかけ

カマキリが卵を産みつけ

鳥もちょこんとひと休み

 

自分自身にも周りの生き物も

無理をしない無理をさせない空間

 

そして、

時間軸さえ飛び超えてしまうかのような

何処でもドアっぷりが

適度な緊張感で心身を刺激し

背筋を伸ばさせてくれてるのではないか…

 

などど思えてきたわけです。

 

オリジナル・シャーシの組み立て申請に

予想以上の時間がかかってしまい

熊野のオーナーさんには申し訳ないんですが…

おかげでとても大事なことが見えてきたような

そんな気がしています。

感謝です。

 

新しいBASKE-Tは今月末に熊野を目指して走ります。

途中、ちょっと寄り道もしたいと思います。

 

実物のBASKE-Tを体験したい方、

お声をお掛けください。

メッセージお待ちしております〜

 

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杉の乾燥の話

2016年に入りました。でも早いもので一カ月が過ぎようとしています。

昨年から製作しているBaske-Tもまだ走りだす事が出来ないのですが、ありがたいことにオーダーは来年分まで頂いていて、製作と共にその準備を始めています。

 

私たちが製作するBask e - Tは杉の無垢材を使っていますが、その杉の中でも「赤身」という中心に近い部分を主に使用しています。

 

材木は山で伐り倒されて、市場に運ばれてきます、そこから製材所で板や柱に切り分けられます。

その後、材木は切り分けた状態で乾燥をさせます。

材木というのは、地面から生えた樹木の時の水分量が150%とされており、室内で使用しているとおよそ15%程度まで乾燥していきます。

乾燥により材木は想像できないほど変形をします。

収縮率は12%にもなると言われていますので、そのまま未乾燥で材木を使うと、ひびや、割れ、ねじれや反り、板と板の隙間などが出来てきます。

そのうえ、カビや虫の害にも遭いやすくなるため、乾燥工程は材木にとって必須の工程です。

 

乾燥方法にもいろいろな技術が使われています。

現在は、機械乾燥がほとんどで、ガスや、油、木材などを燃やしたり、電気で熱して乾燥する方法が主になっています。

以前は、製材した材木に隙間をあけて積み上げ、何カ月もじっくり乾燥する方法が主でしたが、在庫をたくさん抱えるこの方法は敬遠されるようになっていきました。

現在でも古くから伝わる乾燥方法を続けていたり、新たに見直して復活させている職人さんもいます。

山に生えている木を切り倒した状態で、葉が枯れ落ちるまで葉に水分を吸い取らせる「葉枯らし」、伊勢神宮では現在も続けられている池に浸けた状態で乾燥させる「水中貯木(水中乾燥)」など、昔の人々の知恵には頭が下がります。

 

私たちの使う杉の赤身も天然乾燥で数カ月乾燥させてからようやく材料になります。

それでも、木は常に動きます。湿度があれば伸びるし、乾燥すれば収縮しますので、適材適所をこころがけ使い方に気を付けなくては完成後に不具合が生じます。

そして、材木には切り時があり今年使用する材木はこの2月中には製材しておきます。

先日、山国町にある材木市場で板用の杉の丸太を購入しました。

丸太には皮が付いていますが、その皮と木の身の間に虫がつくのを防ぐために、皮をむく作業をしました。

この後、製材しスライスした状態で数カ月間乾燥させます。

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本物に直に触れることの大切さ

におう、あじわう、ふれる、きく、みる

この感覚は毎日私たちが感じている自分以外から受ける情報です。

今見ているパソコンや、携帯電話などもその情報のひとつです。

現代社会において、目から入ってくる情報の量はすさまじいものがあります。

大変便利で大切な情報を入手できる優れた道具ですが、この情報に偏り、生きるのは危険な気がします。

とくに子供たちにはいろいろな本物に直に触れ、五感を目いっぱい働かせ、体験を積み重ねてほしいと思います。

そのような環境を用意してあげるのは大人の仕事です。

 

 

子供のころ私の祖父の家の庭に石碑があり、

       「 開け置きし玻璃戸直ちに蝶を見る 」

と記してありました。

祖父の師 詩人、山口誓子の俳句です。

祖父が亡くなり通夜のとき、この言葉の意味を叔父に聞くと、「開けておいたガラスの窓から直接、蝶を見ている」そんな言葉だろうということでした。

その句が強く心に残りました。

今でもよくその句の意図を考えます。

( 閉めていても外の様子が見えるガラス越しに見えるのは本物の蝶ではない、直に見るのが本物の蝶だ 真実を見なさい )と祖父が私たちに伝えたかったのでしょう。

 

 

先日アメリカのTEDという、スピーチで思いを伝えるインターネット番組で現代に行われている世界の奴隷労働をなくしていきたいという女性のプレゼンを見ました。

リサ・クリスティン:現代奴隷の目撃写真

この番組の中で、ヒマラヤの山から自分の体重よりも思い石の板を棒と縄で背負い何キロも運ばされている子供たちの映像があります。

多くの皆さんが目にしたことがある、ホームセンターの石売り場で並んでいるような板石の原石です。

私たち建築関係者なら必ず触れたことのある石材です。

ほかにも様々な製品があり、知らず知らず身につけたり、間接的に購入していたりしています。

身の回りにたくさんそんな手を経て使っているものがあります。

本当に心が痛みます。

 

 

大人が何をすべきか、何を用意しなくてはならないか、自分に何ができるか、何をしてしまったか、何をしているか。

いろいろなガラス窓が何重にも目の前にはあります。

よいものに触れる、悪いものには触れない、真実を知り、現実に本当によいものは何かをできる限り窓を開け、直に見ながら、手に取って考え、選択し、生きて行きたいと思います。

 

私たちの作るタイニーハウスも本当によい物であるよう真実に目をむけ制作に励みたいと思います。

 

    来る年が皆様にとって本当によい年でありますように

 

タイニーハウスジャパン

田上晴彦

 

簡易なカタログを作成しました。

ダウンロード
Tiny House Japan タイニーハウスジャパン カタログ
LMIGHTYEX-カタログ1.pdf
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アメリカのWEBマガジンに掲載して頂きました。

二人用のバスケット

アンドリュー・オドム

タイニーハウス・マガジンに掲載されたインタビュー記事より抜粋。

簡約Rumi Hashimoto

  

すぐ手の届く範囲に大切なものがすべて収まるサイズ、そしてどこにでも持っていけるという気軽さから、自ら設計製作をしたタイニーハウスに、「バスケット」という名前をつけたタイニーハウス・ジャパン代表の田上晴彦さんとスカイプを通じてお話しする機会があった。ホームページやソーシャル・メディアで、今数あるタイニーハウスの中で、田上さんのつくるバスケットは、最もつかみどころのない不思議なタイニーハウスとして注目の価値がある。

  日本人の設計者・製作者、田上晴彦さんのデザインしたバスケットは、おそらく過去2年間に市場に出回ったタイニーハウスの中で、最も美しく、コンパクトで独創的なタイニーハウスと断定していいだろう。

 地元九州産の杉の木でつくられた、2.7平方メートルの小さ家は、住む人と一緒に呼吸し生き続ける有機的で暖かい空間を作り出している。

 

  加工していない自然の素材を使うことで、家は呼吸をし、住む人に安らぎをもたらしている、と田上さんは話す。バスケットは、細部に至るまで、あらゆるところに彼のクリエイティブな才能を反映して設計されており、彼のタイニーハウスが生き物のように生き続けている要素があちこちに散りばめられている。「例えば木の色や手触りなどもとても大切な要素なんです。木目には木の歴史とその未来が共存して、私は自分が生活を共にする家が、自分の人生の一部として存在し生き続けて欲しいと思い、このバスケットを製作しました。」と田上さんは付け加えた。

 

 インスタグラムで多くの人たちを魅了し続けるタイニーハウス、大人二人が快適に住める空間には、プロパンガスの二口コンロ、たくさんの窓、窓枠にすっきりおさまるキャンバス地のロールアップカーテン、たくさんの収納スペース、ポップアップ・ルーフなどたくさんの楽しい趣向が凝らされている。しかし、田上さんのつくるタイニーハウスは、外見の巧みなデザイン以上のものを秘めている。

 

彼と話しをしていて、一番印象に残ったことは、彼がバスケットをただの建築物として、バラバラなパーツに分けて考えるのではなく、生き物のように全体の存在を大切に捉えていることだった。田上さんは、「もし私に好きな虫がいたとして、その虫のどこが好きかと聞かれても、その虫の足が好きとか、羽だとか、殻だとか、特定の部位を好きということには違和感を感じます。それはその虫が生きていく上で、その体のすべてが必要で大切なものだからです。特定の部位だけを特別扱いにするのは、したくないと思うのと同じです。」とさらに興味深い比喩を使って説明をしてくれた。

 

 田上さんのつくるタイニーハウス、バスケットにどうして魅かれるのかと考えた時、それはただ単にデザインが斬新だからとか綺麗だからという以上に、これまでにないハイブリッド的な可能性を感じさせてくれるからだと思った。バスケットはシャーシーの上にぴったりとフィットし、必要ならば車のジャッキーで上下させて取り外しも可能。車で牽引して好きなところに連れていくのもよし、シャーシーから切り離して、どこか落ち着く場所に据えつけるのもよし、バスケットは周りの環境に順応し、息をしながら、どこにいてもその存在感を感じさせてくれるのだ。


web  Tiny House Magazine

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TinyHouseJapan PV

私たちの会社はまだまだ極小ですが、たくさんの支援者に支えていただいています。

見学会を催していただいたり、紹介していただいたり、ただただ感謝です。

このビデオも現在進行中のBaske-t BeGenki号のオーナーさんに作っていただきました。

日ごろいい写真をたくさん撮ってくれているCHIKAKOさんとの家内工業ですが、皆さんにもっといい写真、作品をお見せできるようにがんばりたいと思います。

いつか、世界中をTAGAMIの木製キャンピングトレーラーが走ることを夢見て・・・

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農林祭にお越しいただいた皆様ありがとうございました。

昨年に引き続き今年も大分県主催の農林水産祭「おおいたみのりフェスタ」に出展しました。

 

今年は耶馬渓の(陶カフェしきろ庵)さんに木製キャンピングトレーラー「 Baske-t 」を使ってもらい移動カフェとして出店しました。

 

陶芸家でもあるご主人と娘さんとで2日間にわたりたくさんのお客さんに入れたてのコーヒーと奥さんの焼いたケーキや、クッキーを販売していただきました。(看板娘が大活躍)

 

日頃からあちらこちらの駐車場でなにを販売されてるのですかと聞かれることの多いBaske-t、喫茶店営業の営業許可も取ってあったので普段のまま飾り付けを少ししてすぐに出店出来ました。

 

パン屋さん、整体店、マッサージ、本屋さん、服屋さん、カレー屋さん、床屋さん、占い屋さん、雑貨屋さん、八百屋さん・・・・

いろいろなお店が出来そうですね。

 

現在制作中のBaske-t Ⅲ も展示しました。

 

3人就寝可能の中型サイズの木製キャンピングトレーラーです。

 

大分県産の杉の赤身にオイルをしみ込ませ、素材のままの仕上げにしています。窓はペアガラスの木製窓で、夏、冬とも快適に過ごす事が出来る高級感のある木製キャンピングトレーラーです。

 

年内には走るところをお見せできると思います、おたのしみに。

お越しいただいた皆様、出店していただいたしきろ庵さん、大分県木材協同組合さん、2日間ありがとうございました。

今年も大分みのりフェスタに出展します。

昨年に引き続き今年も大分県主催の農林祭り「おおいたみのりフェスタ」に出展します。

今年はタイニーハウスジャパンの最小木製キャンピングトレーラー(Baske-t)を使用し耶馬渓の陶カフェ「しきろ庵」さんに移動カフェ・ギャラリーを営業していただきます。

移動用のお店として問い合わせが多いBaske-tの喫茶店実演です。

耶馬渓の豆岳コーヒーやしきろ庵オリジナルのクッキーなど、あのお店がこんなところでオープン。

また、陶カフェの由来の末安心太さんの陶器とBaske-tの組み合わせもご覧いただけると思います。

当日会場でお待ちしております。

 

福岡のテレビ局RKB放送の今日感テレビに出ます。

福岡のテレビ局RKB20日放送の今日感テレビに出ます。

小さい家の特集だそうです。

BASKE-Tの取材でした。


飯塚のカカオ研究所さんを作った経緯などと合わせての放送です。


設計デザインのベースになったのはBASKE-T XYです。

飛べないはずの熊蜂がモチーフです。

色はカカオの実の色を再現しました。

動画

カカオ研究所 走る小さなお店

設計、デザイン、制作 タイニーハウスジャパン


Be Genki international 様のタイニーハウス製作

Be Genki international様から注文頂きましたBasketを製作しています。

大分県産材の杉の赤身で作っています。

オーナーさんのお二人が遠くから作業の応援に来てくださいました。

外壁用の板を磨いて頂きました。

その後、防水紙を貼って頂きました。

手間のかかる作業、ご苦労様でした。


外壁も杉の赤身です。

防虫、防腐効果に優れ、軽く、色合いも良い感じです。

塗装はプラネットジャパンのドイツ製オイルです。

経年変化が楽しみです。

佐賀県鳥栖市での見学会終了いたしました。

9月11日土曜日、佐賀県鳥栖市の公園にてタイニーハウスジャパンのファンの方が見学会を催してくださいました。


お子様の通う保育園のお友達や、フェイスブックでの告知をご覧になった方、その公園に偶然に居合わせた方、最近載せて頂いたアウトドア雑誌ビーパルを見た方など、たくさんの方に私達Basketをご覧いただきました。ありがとうございました。


もちろん毎度のことですが、子供たちには大人気、大人は締め出されて彼らの城となっていました。


午前十時から午後三時までの展示でしたが、瞬く間に時間が過ぎ、またお会いできることを楽しみに、帰路につきました。


主催してくださったEさん、本当にありがとうございました。

鳥栖市にて見学会が開かれます

私達のタイニーハウスに興味を持ってくださった方が

見学会を開いてくださることになりました。

この機会に、ぜひ、BASKETをご覧いただきたいなと思います。

秋のピクニック気分でおこしください!

 

場所の手配や準備など、貴重な時間を割いていただき心より感謝いたします。

こちら→フェイスブック

tinyhouse見学会

  ~旅する小さなお家がやって来ます~
  
場所 鳥栖市東公園 おひさまの丘(鳥栖アウトレット アマゾン側)
   カーナビ検索 鳥栖市弥生が丘2丁目194
   (公園入口横の歯医者さんの住所です。)

日時 9月12日(土) 10:00-15:00

たまたまこの投稿を目にした私達のお友だち。そして又そのお友達、お会いしたことのない方が私と同じようにこの可愛いお家に会いたいなぁと思ってくれているみたいです。
何だかFBってすごいなー。
どうぞ、この可愛いお家にそっと会いに来てくださいね♪

小さな頃に憧れた絵本の中の世界を思い出してどきどきしませんか?

「Small Shop Graphics」  に掲載されました。

「カカオ研究所」さんが掲載されました。


デザイナーや、小さなお店を作ろうと検討中の方に参考になればと作られた本です。


パイインターナショナル発行。



8/23山口県の宇部市で見学会をします。

小さな旅するお家、タイニーハウス「BASKET」


8月23日(日) 山口県宇部市の万倉という集落でのイベントにお招きいただくことになりました。

企画してくださったのは、竹炭焼き、民族楽器などを使った演奏もしておられる、黒五郎ひろしさん。奥様と2人のお子さんとスローライフを送っておられます。

私たちも初めての万倉。地名の由来は「まっくら」だそうです。果たしてどんなところでしょうか…楽しみです。

大岩郷という、巨岩がゴロゴロしている景勝地も近いそうです。天然記念物に指定されているそうです。

スローライフに興味のある方もお越しいただければと思います。


詳細は黒五郎さんのブログから転載させていただきます。
http://ameblo.jp/hiro2361/entry-12059063438.html

【イベント開催のお知らせ】

大分県産の杉を使って、気の香りのする手づくりの木犀キャンピングトレーラーBasuketを制作しておられるビルダーの田上さんご一家を大分からお招きして、その魅力をお聞きします。ざっくばらんな見学会&
お話会ですので、お気軽にお越しください。今月号のアウトドア情報誌
「BE-PAL(ビーパル)」にも紹介される予定。

http://tinyhousejapan.jimdo.com/

~木でできた 旅する小さなおうち~
 
タイニーハウスジャパンがやってくるよ!!@宇部:万倉

★日 時2015年8月23日(日)11時~15時

★場 所 宇部市万倉ふれあいセンター

 宇部市大字西万倉宮ノ下1672(こもれびの郷近く)

     ℡0836-67-0201

★内 容 キャンピングトレーラー見学とお話
「木でできた走るおうちBasketと私たちのスローライフ」

ネイテイブアメリカンフルートの演奏

菜食(できる限り)で一品持ち寄りで昼食会&交流会

★費 用 カンパ制

お問い合わせ

つながりネットワーク 黒五郎ひろし 

℡090*2862*1367

hiro2361*hotmail.com

※参加希望の方は連絡お願いします。

「BE-PAL」に掲載されました

アウトドアマガジン「 BE-PAL 」

9月号に掲載されました。


完成してから今まで3万キロほど走っている私達のタイニーハウス。

大きな損傷もなく日々震度6に耐えてくれています。

耐震設計や、免震構造など木造の振動実験に立ち会ったりして体得?してきた経験が役立っているのかな。


構造見学会終了いたしました。

8月9日固定式のタイニーハウスの構造組立見学会は無事終了いたしました。

遠方からお越しになられた皆様、誠にありがとうございました。

小さい大工さん、大きい大工さん、飛び入りで参加頂いた皆さんのおかげで予定時間内に終了いたしました。

組立終了後は内部に入っていただき6畳の空間を体感していただきました。

「広いね~」 「風通しが良さそう」 「2人なら十分ですね」 とコメントをいただきました。

完成した状態を想像していただくのはむずかしいですが、空間感覚を体感して頂くことは出来た様です。

内装外装すべて完成したタイニーハウスを早く見ていただきたいなーと思いました。

今回お越しいただいた皆様、お越しいただけなかった皆様にも近い将来現場完成見学会にご招待できるといいなーと思っています。


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8月9日構造見学会についてのお知らせ

8月9日に行う構造見学会に使用する、展示品をお譲りします。

 完成した建物の見学会や、メディアなどへの掲載の了承などをいただける方に、完成までを含めた御協力価格でお譲りしたいと思います。

当日、ご相談の上価格はお知らせしたいと思います。

 

尚、当日の見学会の場所などについては公開しておりませんので、お問い合わせをお願いいたします。

固定式のタイニーハウスを作りました。

Tiny House Japan  固定式タイニーハウスの販売をはじめます。


         「小さいけれど心地よい住まい」 

・ いつの時代にも世界中のどの国の人が見ても美しいと感じる事が出来る

・全ての木材料を九州の杉で造ります。

・無垢の杉、ガラス、石、鉄 、など健康を害する事が少ない素材を使用します。

・床暖房やまきストーブを暖房に使用し、冷房は不要なほど風が抜ける様に設計しました。

・幅2.5メートル、六畳程度の固定式住宅です。

・キッチンダイニング、リビングベットルーム、収納スペース、トイレシャワールーム、玄関、ウッドデッキ

・1人〜2人で住むことのできる最小限の住宅です。

・10平方メートル以下の建築物ですので、母屋がある場合の増築なら確認申請はいりません。
(さら地、防火、準防火地域などでの建築の場合は確認申請が必要です)

・価格は応談です。仕様やセルフビルドなどにより様々なバリエーションになりますので、ご希望の仕様をお問い合わせください。

・基本の構造躯体のみのキット参考価格は80万円より販売致します
(運賃、組立工賃、消費税別途)

8月9日午前10時より大分県耶馬溪町の工場にて組み立て見学会を開催いたします。

詳細は折り返しご連絡させて頂きますので、問い合わせフォームにご連絡ください。

シティ情報おおいたに掲載されました

シティ情報おおいたというタウン誌のオオイタメイドというコーナーに載せていただきました。

ありがとうございました。



古民家改装

藁葺きの家が九州にもたくさん残っています。

藁がそのまま見えている家は少ないのですがトタンのなかはやはり藁葺き。

屋根裏に床を作り、窓を作ります。

昔は養蚕をしたり、葺き替え用の藁を保管する場所でした。

驚く程の量の藁を締め固めて作られた屋根は窓を作る程度でもほぐすと山盛りの藁になります。

鼻の中は真っ黒、全身真っ黒、施主さんも総出でススマルケ。

昔の家はホント無理のない作り方で、全て自然に帰る素材だけで作られています。

現代の処理の出来ない新建材と言われるゴミで作られた最新の住宅にはエコポイント、こんな自然素材だけで作られた家はどんな病原菌がいるかわからない最悪の産業廃棄物というレッテル、東大の先生たちの思考回路には私ら大工はついていけません・・・

商業ベースに乗れないTinyHouseビルダーは大工仕事で食いつないでいます。


でも、こんな仕事をしていると清々しい気持ちでいられます。

大工の仕事

久しぶりに大工らしく墨付けと刻みをしました。

農機具を入れる倉庫ですが、全て丸太だったので手間がかかります。

木の切り株に近い方を元口、上の方を末口と言いますが、今回の柱の大きいものは元口で直径1尺5寸位ありました。

柱が太く軒の高さが4mぐらいあるので、寺社仏閣のようなボリュームでした。

丸太の仕事は面白いんです、仮想の墨のラインを丸太に記していく、勘と想像で丸いものに記した線を切り出すとホゾや仕口が出来上がる、精確な仕上がりになるよう慎重に。


丸太と丸太を組んでいく、大工仕事の中でも丸太仕事は面白いんです。

そんな大工仕事の楽しさをしばらく忘れていました。

お金では得られないものを頂きました。


樋桶の郷 営農組合の皆様ありがとうございました。

地元フリーペーパーでの掲載記事

昨年より「TinyHouseJapan」という名前で「移動可能な家作り」を下郷で始めました。

以前、中古の小さなドイツ製キャンピングトレーラーに乗り、移住地探しをしていました。トレーラーは手軽に出かけることが可能で、好きな場所に行き、ドアを開ければ違う風景の中にいると言った、まるで「どこでもドア」みたいな感覚を得られる自由さがありました。

しかし使っているうちに内壁の結露やビニール素材の息苦しさ、閉鎖的な空間などの工業製品特有の限界を感じて、毎日暮らせる程の快適性はないということが解りました。

そこで私は住宅の大工と設計の仕事をしていましたので、自分で作ってみようと思いたち、平成26年1月より試行錯誤しながら5月に完成したのが、現在もほぼ毎日生活の場となっている「Basket」と名づけた木製キャンピングトレーラーです。

現在、日本を始め世界中でタイニーハウスムーブメントが起きていますが小さな家に住むという価値観を持つ人が増えているということでしょうか。

その背景にあるのは、できる限り持つものを少なくする、ゴミになるものはなるべく使わないという考え方です。しっかり考えないと知らず知らずのうちに土に還らないものを増やし、未来の地球に住む生物に負担をかけることになるのです。

最近流行りの再生可能エネルギーなどは、よくよく計算をしてみると、そのまま石油を燃やして得るエネルギーより多くの石油を浪費してしまうという技術です。結局大きな商業資力にまんまと騙されてしまったということになりかねません。

私達の作るタイニーハウスにはソーラーパネル等は使用しませんしできれば車ではなくロバに引いてもらえる程度にしたいなと思っています。

下郷に来てからも、「Basketで街や里山を走り回っていますが、車の無かった時代には世の中というのはもっと広かったのだろうなと思う今日この頃です。

人類の進化も温故知新です。早さや効率の良さを求めるのではなく、生き方そのものから考えて、日々の制作に励みたいと思っています。


タイニーハウスジャパン

田上晴彦

名作と呼ばれる物作り

日本の文化の美しいところは、魂が吹き込まれた、生きた造形だと感じます。


現在のコンピュータで作り出される工業製品や、ただ単に安く作るだけの大量生産品にはない職人魂を感じるからでしょうか。


この五重塔も現代の職人が作ったものだそうですが、心意気を感じましたね。

残念なのは、この建物が寺の跡地に建てられ、飾りにしか使われていないこと。


作り手、使い手の魂によって名作は現代に残るのでしょうね。

私たちも名作として残るような物作りをしたいなと思います。


トラックに載せるキャンピングカー

HouseTruckもいいなと思っています。


こんな小さなハウストラックもあるんですね、これが日本で許可がおりることはないとおもいますが。

日本ならまず軽トラですが、これも軽。

昔のこんな車で作ってもいいですね。


マイティボーイ

SUZUKIの名車です!


海外の日本車ベースで作っているHousetruckです。


よく出来ていますね。

でも、なんとなく日本臭い・・・

これくらいの堂々としたHousetruckなら、住居になりますね。


日本で走れるかな?

間違いなく目立ちます。


トレーラーは運転が・・・

という方にはこんなものもありますよというお話でした。


《ご用命の際はTinyHouseJapanへ!》

中古のキャンピングトレーラー

福岡のRV&キャンピングカー販売の老舗、カントリー・ロードさんの中古車です。

特選車が勢揃い

各種ユーズドカー

最近売りに出た車で、免許不要の750キロ未満、エアコン付きのイギリスのキャンピングトレーラー88万円だそうです。

内装はイギリスのトラディショナルな仕上げですが、ご要望いただければ私どもタイニーハウスジャパンで、リメイク致します。

機能的には申し分ありませんが、どうしても新建材の劣化は古臭い感じになります。

内部の壁を板張りに変える。

床を無垢の板に変える。

オーディオの良いものを付ける。

照明をデザインする。


 そして、こんな感じにもできます。


新年のご挨拶でも書きましたが、古いものをリメイクしながら、長く使い続けるのも大切だと思います。


是非ともご検討下さい。

新年明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。


本年もタイニーハウスジャパンをよろしくお願いいたします。




資本主義の行き着く先はどうなるんだろうなどと年の初めからいろいろ考えてしまいます。


年末に知り合いの農家さんとロバを飼いたいねと話したあと、あれこれ考えて年末を過ごしました。


現代のスピード感と距離感をますます早くしようとすればするほど、こんなに大きな地球がちっぽけなものに見えてきて、目の前にあるのは狭い街、小さい世界、人間の手の内に入れることが出来る、などと錯覚させてしまうと思います。

自分たちの手で世界を動かそうと考えたり、支配しようと思う人が現れますよね。


また、狭い世界だと考えた途端、大切さや偉大さなどを感じることが出来なくなる様な気がします。

隣町まで5分で行き、大型スーパーで買い物をし、家に帰りテレビを見る。

普通に今ならみんながやっていること。

時は金なり・・・

スピードを手放せば得られるものは多いだろうな~と思います。


車をやめてロバに乗りのんびり生きることが出来れば、その地球の大きさを改めて感じることができる気がします。


どんどん早く、どんどん多く・・・



反スピード、減工業製品、脱大量消費、嫌環境破壊を感じながら、自分たちの出来る事に試行錯誤しながら取り組んでいきたいと思います。


2015・1・1

タイニーハウスジャパン  田上晴彦


Tiny House Hotel

ポートランドにあるタイニーハウスホテル

 

日本でも活気づいてきたタイニーハウスに泊まれるホテルが世界中あちらこちらにできて来ているようです。

日本でもこんなホテルができるといいなと思います。

近年は日本でも災害が各地で起きたりしていますが、そんな時には牽引して短時間に仮設住宅として転用できそうです。

よくある仮設住宅はプレファブの簡単なもので、トイレやシャワーが無いものもあるし、断熱や換気も悪く、それでいて結構いい金額がするようです。さらに、一度きりの使い捨てだったり。廃棄するにもコストがかかるし、環境負荷にもなります。

普段はHotelとして使え、仮設として使用終了した後もまたHotelとして使われれば、経済的にも可能なものにならないかなと思います。

自治体などにバックアップしてもらえれば実現できそうな気がするのですが・・・・

 

動画タイニーハウスホテル


カカオ研究所

先日納品したカカオ研究所さんがオープンしました。


カカオの実の色を再現した外装で統一した店舗、焙煎室です。

ぜひお越しください。

日本でもまだ珍しいカカオの焙煎から作られた手作りチョコレート、一度お試し下さい。

また、どこかの街で見ることができるかも。


雪道走行中

トレーラーを牽引して雪道を走るのは緊張します。

六輪スタッドレスにしてありますが、急ブレーキを踏んだ時はトレーラーのタイヤだけロックしますから、横に滑る可能性はあります。

特にアイスバーンになった下り坂は注意!

何が大切かと言えば、  ゆ っ く り 走 る

本人だけでなく他人を巻き込む大事故になりかねないので気をつけて走行してくださいね。

 

トレーラーの雪道走行でのジャックナイフスリップ


日々の記録は  Instagram に出してます

Instagram

日々のあれこれは、

Instagramにアップしています。

 

是非チェックしてみてくださいね。

 

四国で大雪!!

四国巡業

四国の方にお誘いいただき、basketを連れて四国巡業に来ています。

九州から山口を通り、しまなみ海道を渡り、愛媛に来ました。

久万高原にある由良野の森

の皆さんに師走の餅つきのお忙しい最中basketを見ていただきました。

物作りの得意な方々で、basketを制作する時の苦労なども理解して頂き色々なお話しをしました。

また、小さい炭ストーブ等作られた物を見せていただき、勉強になりました。

是非次回の参考にさせて頂きたいと思います。

ありがとうございました。 

明日の予定は四万十川の源流に近い集落にいく行く予定です。

その後、宇和島市から松本市に行き大分に帰る予定です。

お声をかけて頂ければ寄り道しますのでcontactページよりお気軽に御問い合わせ下さい。

自宅の車窓から?

よくどこでもドアが欲しいと聞きますがこの窓はどこでも風景にできますね。。。


この森は県道の山の中。

駐車スペースが広くとってあるところで、ときどき泊まりに行きます。


ここで図面を書いたりもします。

ここは阿蘇の外輪山

 

ここも展望台になっていて、よく泊まりに行きます。

現在は噴火が少し心配ですが。

 

規制が多く、自由に泊まることが難しくなってきていますが、マナーを悪くして、自分たちの首を絞めないようにしないといけませんね。

福岡の海の中道です。


海辺の景色もなかなか窓から見ることはできないですよね。


いい場所に別荘を建てることもむつかしいので、贅沢なことですが、やはり自分勝手にならないように楽しんでほしいなと思います。

荷物を載せるトレーラー

日本ではあまり見かけないトレーラー。

海外では色々な使い方をされて、たくさんの方が機能的に利用しています。

これは現在私共でBasketを載せたり、仕事の材料を運んだり、畑仕事の機械や、バイクなど色々なものを載せています。

年間の維持費は重量税と自賠責保険のみで、1万数千円のみです。

任意保険は牽引車両の保険でカバーされるので新たに保険に入る必要はありません。

ただし、乗用車サイズなら、車庫証明が必要な事と、車検が新規なら初年度2年以外は1年車検ですから面倒くさい気がしますが、検査部分がほとんどないので、車検場に自分で持ち込みユーザー車検を受ければ代行手数料もかかりません。(灯火類や、ブレーキの検査等)

この組み合わせは相当便利。

小回りがきくので、スーパーの立体駐車場も入れます。

軽自動車のシャーシなら、車庫証明も要らず、税金も更に安くなります。


熊本のビルダーさんの作品です。

「ARMADILLO」

軽自動車のエッセで引いています。

300kg台だとか、相当軽いですね。

海外では普通の風景。

大型の重機や、家畜、車、砂や砂利、などなんでも運んでいます。

ヨーロッパのカーゴトレーラーメーカー

ELLEBI

テレビ大分で紹介されました。

Tiny House Japan  タイニーハウスジャパン





写真をクリック


納品3

納品した、カカオ研究所の内装です。

今回は、LEDを多用しています。

バッテリーの消耗が白熱灯に比べると、雲泥の差で少ない。

海外では、製造時、使用時、廃棄時にそれぞれ健康被害が出る可能性があるということも解ってきたらしく住まいにする場合には慎重に使用を考えたいですが、今回は、バッテリーの消耗を極力抑えたいことから、選択しました。

軽量化の為にほとんどの部材は、加工してあります。

棚の裏側の溝も軽量化です。


薄い材料と補強で、構造的にも強く出来ました。


左に見えるのはベンチです。

明治大正の和風洋館みたいな雰囲気ですね。


窓も木製で、ペアペット樹脂です。


近日オープンとのことで、飾り付が出来た時にまた、紹介したいと思います。


カカオ研究所


ジプシーキャラバンという暮らし

タイニーハウスの原点はジプシーキャラバンという暮らし方だったのかなと思います。

現代の日本では現実離れした暮らしですがお手本にしたいと思うことがいろいろありますね。

私たちも以前は、ソーラーパネルがいいなあと思ったこともありましたが、良くないことがたくさんあることを知り今はお勧めしません。

できれば薪で火を沸かし、ろうそくの火を灯す。

そんな暮らしに近づくために小さい暮らしから始めることが現代の消費社会から離れるきっかけになるかなと思います。

古い物が全て良いということでもなく現代が全てでもない、良いものを選択して次に伝えていくことが伝統です、と、大工の棟梁が言っていました。

私たちが選択する暮らしはどうなっていくでしょうね。

 

牽引免許について

普通自動車でトレーラーを牽引する事の一番高いハードルは、運転の難しさでしょうか。

 

トレーラーの牽引の際に必要な免許は「牽引される側の車両(車両総重量が750kgを超えるもので要牽引免許車輌)を「重被牽引車」としている。」(ウィキペディアより)とあります。750キロ以下のトレーラーについては、キャンピングトレーラーでもボートトレーラーでも荷物を載せるカーゴトレーラーでも免許は要りません。

これは全長が12mで、幅が2.5m、高さ4mの巨大な発泡スチロールを運ぶトレーラーであっても車両総重量が750キロ以下のトレーラーは牽引免許は要りませんということです・・・が、それは、普通車しか運転したことがない人に10tトラックを運転してもいいというよりも遥かに無茶な話だと思います。

私達が作るトレーラーも車両装重量が750キロ以下のものがありますが、運転に自信のない方や、牽引時の基本をマスターしたい方には、牽引免許の取得をおすすめしています。

牽引免許の取得には自動車学校をおすすめします。

大分の自動車学校での授業内容


自動車学校では、トラックの運転を基本にしているため牽引車もトラックです、普通車しか乗ったことがない方には、ハードルがもうひとつ高くなります。

教習風景


 いきなり牽引して公道に出るのは無茶ですから、かなり練習をしたほうがいいと思います。

それなら、免許取得を練習と考えて、自動車学校に行くのもひとつの手だと思います。

 

すこし不安な記事を書きましたが、公道を走る際には自分の危険だけではなく他人を巻き込む危険もあるという事を忘れずに安全に走行していただきたいと思います。

 

 

納品 2

設置完了したトレーラーの内観ですが、まずは玄関から。


全長の中央辺り左側面に少し奥まった玄関です。


雨に当たりにくく出入りしやすくなるようにしています。

少し室内の床面積が減りますが、こういった変化が構造物に立体感を出させて、逆に広さを持たせます。


ドアはチョコレートの商品を扱うお店に合わせて、イメージしました。


ほぼ総杉板仕上げの室内です。

窓や、照明も杉板で作りました。

 

下に見えるのはショーケースとチョコレートが流れる機械です。

 

6畳のスペースしかないのですが、この後ろ側には2人がけのベンチと2人がけのカウンターができます。

 

機会があれば、ぜひご覧ください。


                  福岡県飯塚市 カカオ研究所

いよいよ納品です。

いよいよ納品です。

作業場(借家の庭先)より出庫します。

8月上旬に作業を始め3ヶ月で納品です。


福岡県飯塚市にまもなくオープンの「カカオ研究所」様に納品です。

今回はチョコレートドリンクとチョコレートの商品を販売、ご飲食していただく為の喫茶店として、いろいろなところに出店される予定です。




 無事到着しました。

暗くなり明かりを灯しました。

カカオ研究所の奥様も喜んでお見えのようで一安心でした。

ありがとうございました。

もう少し

内装の工事も大詰めです。

もう少し・・・



農林水産祭

 10月18・19日に大分県の別府で開催された大分県農林水産祭のタイニーハウスジャパンのブースにお立ち寄りいただいた皆様、誠にありがとうございました。展示にご協力頂きましたカカオ研究所さま、ありがとうございました。

また、県木連の担当者様、今回の出店にお誘いくださりありがとうございました。

少しずつ、実績を重ねていきたいと思っています。今後ともよろしくお願い致します。


テスト走行

外部がほぼ完成しました。

位置の確認と板貼りのラインを揃えるための高さ決めをするために、ストレステストを兼ねた80キロほどの試走に出発しました。

サスペンションの硬さや、走行時の安定性はまずまずの仕上がりです。

車幅が2200㎜あるとバックミラーよりも幅が広く、慎重に走らないとすぐにセンターラインをオーバーしてしまいそうです。

バックカメラを付ける予定ですが、未だ着いていないため、後方が全く確認できません。

ですが、車体に関して振動や、揺れにも問題はありませんでした。


無事現地に到着。


となりの建物との取合い、給排水、電源などの取り回しについて、デッキのデザインの検討などの打ち合わせをしました。


気になったのは、当初の外観のデザインから、窓を減らした分バランスが悪くなったこと。


やはりデザインの最初のインスピレーションは崩さないことが大切だなと思いました。


何はともあれ、寄り道を含めて300キロほどの走行、無事帰着しました。

来週は、大分県別府市別府公園で10月18.19日に開催される平成26年度大分県農林水産祭 おおいたみのりフェスタ第37回木と暮らしのフェアに展示をします。

温泉に入りがてら、ぜひお越しください。



外部仕上げ

外部の着色は、酸化第2鉄

(紅がら)を使います。

その上から、浸透式の樹脂を塗装します。

いつも乗っているBasketは蜜蝋の入ったオイル仕上げですが、今回は、メンテナンスに手間のかからない樹脂にしています。

防腐剤や、防カビ剤は入っていないものを使用しています。

自然な風合いがあり、防水性、耐久性の良いものでなくては長く使ってもらえません。

ですが経年変化が楽しめる程度の耐久性がいいなと思います。

年を取らない人がいたら気味が悪い・・・


歩き出すかも

ベースのシャーシを車検登録しに行くため、シェルを分離。

サンダーバード?号・・・か、

宮崎アニメのハウルの・・・

どちらにしても非現実的な話ですがこれは現存しています。

夢を現実にするのは大変なこともたくさんありますが、見ていただいた施主さんや、通りすがりの子供たちが喜んでくれるのが嬉しいですね。

無機質な素材や建材で溢れかえった街の中で、このXYLOCOPA(クマバチ)はきっと人々の目を引くことでしょう。

もうすぐ完成、お楽しみに。

外壁は杉の赤身

外壁は杉の赤身の柾板です。

耐久性があり狂いにくく軽い、タイニーハウスに丁度良い材料ですね。

塗料は紅がらを使います、カカオの実の色を再現します。

キャンピングトレーラーにはあり得ない色と雰囲気になってきました。

外壁を貼り始めました

外壁を貼り始めました。

今回の外壁の貼り方は、大分県産の杉の赤身で、目板の横貼りです。

色は弁柄を使用、ニスで仕上げます。

暴風雨にさらされても良いようにシーリングは丁寧に行います。

屋根はウレタン塗膜防水

屋根はウレタン塗膜防水という屋上の駐車場などにも使われる、非常に耐久性があり、伸縮性に富んだ、防水をします。

FRPは振動で割れが起きる可能性があるためこの防水を選びました。

5年に1度程度、表面の塗装をすることで、何十年もの耐久性が出ます。

乾燥中

材料は、材木店から買ってきたあとできる限り乾燥させます。

屋根に立てかけて、雨ざらしで乾燥させます。

雨風に当てて、細胞壁の中にある水分を細胞と細胞の隙間に移動。

やがて水分は材木の外に出てゆきます。

ひび割れや、狂いが少なくなること、重量を軽くするには少しでも長く乾燥させたいですね。

載せました

シャーシとボディはうまく収まりました。

シャーシとボディはボルトでしっかり止めます。

次は、外壁貼りが始まります。


シャーシの完成

滋賀のUPライントータルサービスさんで制作してもらったシャーシが完成してきました。

油圧の慣性ブレーキシステムと、ガスショック仕様で、幅2300㎜全長6340㎜車重240Kgです。

いよいよシャーシの上に本体を載せます。

楽しみですね。

鼻隠し

屋根の周りに取り付ける木を鼻隠しといいます。

これもこの家では大切な構造材です。

昨日、裏側(木表側)を削ぎ落として軽量化と反り止め加工をしたあとガッチリ取り付けました。

このあと屋根の防水下地を貼ります。

少し立派に見えてきたかなと思います。


軽量化

今回のトレーラーは車載制限が500kgです。

現在200Kgぐらいですので、シビアに軽量化をしていきます。

屋根の周囲に取り付ける鼻隠しという部材も見えない裏側を削り取り、軽量化と反りを防ぐ加工をします。

木は芯に近い側を裏、皮に近いほうを表といいます。

雨に当たる場所は、裏を見付けに使います。なのでこの板は木表を削ります。

見付け(木裏)の仕上げは、ペーパーサンダーで軽く毛羽立ちを落とします。

このペーパー仕上げがかなり重要なのですが、追々書きますね。

窓の枠を作っています。

窓の枠も出来るだけシンプルに軽量に。

だけど暴風雨にも雨が入って来ないように上手く作らないといけないし、そのうえ強度もないと、揺れる揺れる!

ほんと、建築屋泣かせだと思います、この家。

窓が沢山並びます、キャンピングカーの常識ではありえないでしょうが、いい環境で心地よい空気が通り抜けることを期待します。

 

どこに泊めるかが問題

キャンピングカーならどこにでも停めることができていいねと言われるのですが、これがなかなかむつかしい。


自分の都合だけで、勝手に停めると他人に迷惑をかけることになりかねない、悩みますね。


オートキャンプ場なら事前に確認しておけばトラブルは少ないでしょう。

出先で買い物に寄るにもバスや、トラック用の駐車場があるような道の駅やコンビニ、郊外の大型店で警備員に相談するなど工夫が要りますね。

駐車料金もマイクロバス料金が必要だったり、思った以上に出費がかさむこともあり。

トレーラーならベースのキャンプサイトで後ろを切り離して、次に来る時の下見をしにヘッド車で観光をするなんていうことも楽しみの一つに、次第にお気に入りの場所があちらこちらに出来てきますね。

キャンプクラブに入って情報を教えてもらうのもいい準備でしょう。


Have a nice trip!




トレーラーは便利

製材所に屋根の下地と外壁用の板を引取りに行きました。

大分県産の杉の赤身です。

征板なので薄くても反りにくく軽いので、タイニーハウスには丁度いいんです。

しかし、カーゴトレーラーは便利ですね、なんで日本では普及しないのかね。 

総重量750キロ以下ならけん引免許もいらないし軽トラ変わりに重宝します。


屋根の骨組みを作ります

屋根の骨組みを作ります。

部材の位置や順序を考えて家全体に強度が出るように、かごを編むようなイメージで、組み立てていきます。


窓の位置や、雨仕舞いを考えたり、風圧や、揺れで屋根が飛んでいかないように慎重に。


この工程は、後々手直しが効かないので、頭使いますね。



柱を立てています。

 床組の後は柱を立てていきます。

大分県産の杉の乾燥材です。

この家の重量は600Kg未満に作る予定です。(この状態で、現在100Kgほどになります)


床の骨組み

床の骨組みを組み始めました。

今回のチョコレートハウスは後ろのBasketに比べて3倍ほどのボリュームです。

そして何日何年もの間、震度6以上に絶えずさらされる環境は、建築の常識から考えて、相当な悪条件です。

更に基礎ごと建物がねじれたり風速何十メートルのなか豪雨にさらされたりという過酷な状態に耐えるように作らなくてはいけません。

今までの経験や、トレーラーの専門家の知恵をいただき、事故の起きることのない家を作らなくてはと身の引き締まる思いです。

 


 

 

 

 

                                                                                           

Chocolate Houseの制作が始まります

先日御注文頂いたXYLOCOPAサイズのトレーラーの制作を始めました。

大分県産の杉の赤身を使います。

まずはBASKETを分離して、材木屋から運んできました。

手前に写っているのは体重計です、自然乾燥材ですがまだ含水率が高いようでかなり重量があります。

積載物としてベースのシャーシに載せるので、私たちの作る家は重さとの戦いです。

一部は、壁に立てかけてもう少し乾燥を待ちます。

10月の完成の頃には、この材料も後ろのBASKETのような姿になるでしょう。